えのきだけ の レシピ一覧332品

ひき肉のかわりにえのきを加え、つるんとした食感の水ギョーザに。食べごたえも十分です。

ハンバーグにおからが入るから、名前を合体させて、ハンからバーグになりました。

炊き込みご飯の素は、野菜はもちろん、帆立てとも相性抜群。仕上げに削り節を加えます。

3種のきのこを合わせることで、食感や風味に変化が出て格段に味わいが豊かに、おいしくなります。ぜひ、パンにのせてみて！

かじきを焼いたフライパンで炒めたえのきだけをたっぷり添えて、ソースの代わりにしていただきます！

ケチャップにみそを加えれば、ご飯によく合うトマト味に。豆板醤の辛みもアクセント。

豚バラ肉のうまみがえのきだけになじんでおいしさ倍増！青じその風味が効いたさっぱり肉おかずです。

「きょうの料理大賞2001」20分で晩ごはん部門・大賞受賞作品です。新鮮な海の幸、山の幸をふんだんに盛り込んだ故郷の味です。

さけに細く切った野菜をのせ、アツアツのだしをかけて蒸します。だしがまんべんなくしみ込んで、しっとり柔らかな一品です。

しょうが＆カレー風味のあじをチャーハンに混ぜ、さらにホワイトソースでまろやかな仕上がりに。フライパンひとつでできるから親子で味見しながらつくって！

刺身用のいかがあれば、粋な肴（さかな）も簡単につくれます。えのきのサクサクと明太子のプチプチの食感が絶妙！

ご飯のお供に。甘くないなめたけです。きのこは足が早いので濃い目めに煮て瓶詰めに。温かいそばにのせてもおいしくいただけます。

きのこはみりんとおしょうゆで甘辛く、長芋はお塩を少々加えただけのあっさり味です。さまざまなきのこの持ち味を長芋がトロリとやさしくまとめてくれます。おもてなしにも。

京都のかやくご飯は、少量の具を細かく刻む「始末」の知恵が生きる料理です。今回は炊き上がりに生麩を混ぜ込み、もっちりした食感と、秋らしさを加えましょう。

さつま揚げのうまみで、えのきもぐっとおいしく。心もホッと和む、しみじみとした味わいに。

きのこは酒をまぶすと、うまみがアップ！日持ちするので、常備菜として食卓に。

2種のきのこの香りと味わいを楽しんで。卵でやさしく包みます。

お弁当におすすめの鶏ひき肉のつくね。たっぷりのえのきだけを加えたつくねは、冷めても柔らかです。

えのきドレッシングは、トロッとした食感で、葉物野菜との相性バツグン！