鮭 卵 の レシピ一覧71品

梅酢に甘みをつけてすし酢にすると、ほんのりピンク色のすし飯に。彩りよい材料と混ぜながらいただきましょう。

赤、ピンク、黄、緑、白と彩りが華やか！型で抜いた桜の花がちりばめられた春らしい一品です。お子さんの卒業式や入学式、誕生日などのお祝い事の席に向いています。

フワフワもっちりで、おつまみでもご飯のおかずでもぴったりです。辛いのがお好みの方はソースを添えて。

さけと大根は相性ばっちり。大根のシャキシャキ感を残すのがおいしさのポイント。

冷蔵庫の有り合わせの具材がちらしずしに変身。かますなどの干物を使ってもおいしくできます。

はんぺんの食感が楽しい、スパイシーな魚ボールです。コロリとした見た目もかわいい。

卵は焼かずに、温泉卵をのせただけの｢オムライス風ごはん｣。さけとバターのおにぎりから変身したとは思えない見た目も楽しい一品です。

肉をさけにかえれば定番のコロッケも新レシピに。さけとじゃがいもの味を楽しんでください。

あぶり焼きにしたさけ、イクラ、いかなどの魚介と、歯ごたえのよい野菜を彩りよく盛り込んだ、ごちそうちらしずし。具材の準備は意外と簡単です。

「えびマヨ」ならぬ「さけマヨ」！ご飯がどんどんすすむ、子どもも大人も大好きな新定番の一品。フライパンでつくります。

焼きたてを食卓に運べば、歓声が上がること間違いなし！香ばしいパイ生地から、ジューシーなサーモンのうまみがあふれます。オーブンにお任せだから、付け合わせやソースも余裕をもって用意できます。

チーズとベーコンをはさんでボリュームとコクをアップさせたさけフライに、バジルソースを合わせます。

さけのおにぎりと卵焼きで「さけたま弁当」。上手にできたら何度もつくりたくなる組み合わせです。

焼いてほぐした塩鮭（ざけ）の味がアクセントに、さっぱりコロッケの出来上がり！

鮭の切り身とゴロゴロとしたかぼちゃが入ったスープカレー。食べ応え十分です。

「ます（さけ）」は、「ぶりのように出世できなくても、ますますよくなりますように」との願いを込めて用いられます。女性ホルモンの働きを助ける豆腐のイソフラボンとともに味わいましょう。

手軽にできる手づくりのり巻き。すし桶なしでもできます。

甘塩ざけでつくる洋風のソテーです。野菜といっしょにタルタルソースでいただきましょう。

時間のかかる焼き魚も、電子レンジなら簡単。1分30秒間かけるだけで、ふっくらした仕上がりに。

色の取り合わせが春らしく、きれいなそぼろご飯は、ほんのりしょっぱい甘塩ざけと、甘い卵そぼろの組み合わせで、食もすすみます。