クッキングコンテスト2011「わが家の自慢料理部門」グランプリ受賞レシピです。
鴨のじんわりとおいしいだしがたまりません!合い鴨の焼きづけの余った切れ端で簡単につくれます。年越しそばにどうぞ。
なべの締めにはやっぱりラーメンです。なべのだしがおいしいスープに。
豆腐を使った桑原さんの夏のおばんざいの知恵の一品です。
白身魚は昆布じめにして冷凍すれば、身がしまって昆布のうまみが移り、ワンランク上の味になります。
ゆっくりと冷凍する間に昆布のうまみが浸透します。5日以上おくと、昆布の風味が強くなりすぎるので注意しましょう。
ねぎや卵も入れて、つくねにしてから冷凍します。使いたい分だけ取り出せるよう筋をつけてから冷凍します。
おせち料理には欠かせない、かつおの削り節と、昆布でとるだしです。淡泊な素材にコクを出したいときなどに使います。
塩らっきょうを漬け直します。酒かすをからめて独特の香りを楽しみます。
塩らっきょうを漬け直します。みその素朴な風味は、ご飯にも酒の肴(さかな)にもぴったり。
塩らっきょうを漬け直します。しょうゆと昆布のうまみがしみ込んで、コクのある味わいに。
うまみや個性の強い素材を上手にまとめる力は天下一品のチンジャオロースーの素です。
具材のうまみを生かしつつ、味のバランスと、切れ味のよいおいしさが自慢です。
【うちのごはんがおいしいね】大豆アレルギーの子もOKな2種の肉じゃがは手間がかからず、塩バター味の新たなおいしさ!
香味野菜と豚ひき肉、調味料を熱しながら炒め合わせてつくった肉みそ。豆腐や野菜、麺と合わせて!
ポリ袋に入れて野菜を漬けたら、十数分で昆布や干ししいたけのうまみがおいしい浅漬けのでき上がり。
この肉じゃがの素を使えば、煮物の定番肉じゃがが、だしいらずの手軽さで、うまみたっぷりに仕上がります。
この素があれば、家にある野菜でササッと手軽にごまあえが楽しめます。つくり方も簡単です。
飲みごろを待ちながら、楽しみがふくらんでいくのが梅酒のだいご味。黒糖焼酎など、好みの焼酎でもOK。
鶏ときのこの、秋らしい煮物。衣の存在感がおいしさの決め手!