箸休め の レシピ一覧147品

さっぱりとした味わいで、箸休めにぴったりです。

おかずのアクセントに、箸休めにと、一度つくればさまざまに活用できます。和食のなかでは貴重な「紅（あか）い」食べ物。大きいまま漬けて、食べるときに切るようにすると、長く保存でき、使い勝手もよくなります。

梅酒の青梅の残りや、少しだけ収穫できた実が手元にあれば、しょうゆ漬けに。分量はあくまで目安。梅じょうゆは食卓や、調理などで活躍する万能調味料になります。

短時間でも、味はしっかり。手軽につくれるピクルスです。

おなじみの甘酢漬けも、ねぎを長い形のまま盛ることで、目を引く箸休めになります。一緒に漬けた柚子のスライスが、上品に香ります。

なすを切ってあえるだけ。箸休めにピッタリの簡単あえ物です。

種類の異なる野菜でつくれば、いろいろな味と食感、彩りが楽しめます！前菜やサラダとしてはもちろん、ビールやワインのお供にもおすすめの一品です。

ピクルスに使う野菜は1種類でもかまいません。そのまま食べてもおいしいですし、みじん切りにしてタルタルソースの材料にしたり、ホットドッグやサンドイッチの具としても使えます。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】魚介類とみょうがの相性はぴったり！箸休めにも、ワインのお供にもおすすめです。

やさしい味のかんぴょうに、練りごまのコクと鶏のうまみを足します。箸休めにもおつまみにもおすすめ。

メレンゲの食感とトマトの酸味が、箸休めになるスープです。

ほんのり辛みのきいた青菜のおひたしです。おせちの箸休めにもなる一品です。

おばんざいの万能調味料のちりめんじゃこ！カリカリに焼いた香ばしいじゃこが、新たまねぎの食感と味わいを際立てます。

おせちに緑色の彩りを添える一品です。お多福豆の甘さと抹茶のほろ苦さがよく合った絶品！おせちの箸休めにもいいですよ。

そのまま食べたり、刻んでご飯に混ぜたりと、大活躍の一品です。

酸味のまろやかな昆布酢だからわかめや長芋と一緒にツルリと飲めるほど。前菜や箸休めにぴったりの一品です。

野菜を切って、ほんのりピリ辛のピクルス液に漬けるだけ。カリポリいけます。

塩けとうまみがしみた浅漬けは、パリパリといくらでも食べられます。ぜひほかの野菜も漬けてみてください。

大根を干すことで水分を抜いてマリネに。歯ごたえはパリパリ、サッとあえるだけで味がしみ込み簡単にできます。

蒸し煮にしたとうもろこしの粒をはずして白あえに。カラフルな野菜や黒ごまと組み合わせが美味。