ウオツカを使ったほろ酔い鍋はトマトの酸味でさっぱりと。阿部なをさんの昭和44年のレシピをアレンジ。
しいたけとなめこのツルッとしたのどごしがおいしい!
たっぷり具材を小さく切って煮込む手間なしスピードめん。
そのまま食べても、サラダや肉料理に添えても。数日間もつのでまとめて作っておくと便利。
トータルな疲労回復のためのアイデアが詰まった豚汁です。
湯葉を楽しんだ後のあっさりスープを雑炊に。うなぎとたっぷり野菜で元気の出る一杯。
電子レンジを使って時間を節約。水分の代わりに干しえびのうまみたっぷりの煮汁を吸わせ、ご飯にぴったりの一品に!
フライパンでもできますが、すき焼き鍋を使えば、肉を食べながらつくることができます。
煮キャベツたっぷりの、食べるスープ。卵入りのあんかけなので、栄養もたっぷり。
甘塩ざけでつくる洋風のソテーです。野菜といっしょにタルタルソースでいただきましょう。
シャッキリなじゃがいもと、しっとりの生しいたけの食感の違いが楽しい一品です。
サクッとやさしい口当たりの洋風揚げ物をたらの芽で。カレー塩がアクセントです。
帆立てのすり身に、かにを混ぜた、ごちそうシューマイ。おもてなしにもぴったりです。
季節の野菜がたっぷり入ったあんをかけた、バランスのよいおかゆです。ゆり根の品の良い甘みがたまりませんよ。
たっぷりの野菜も、蒸すことでかさが減って、たくさん食べられます。シンプルに食材のおいしさを味わえますよ。
鶏ひき肉のストックを使えば、火の通りを気にすることもなくあっという間にしあがります。
割り下をつくっておく関東風のすき焼きには、溶き卵がよく合います。
「松風焼き」とはけしの実を表面にふって焼いた物のことです。ここでは低脂肪のむね肉を使い、エネルギーダウン。全体の半分が野菜なので、ヘルシーで、しっとりした食感が楽しめます。電子レンジでスピーディに少量からつくれるのが魅力です。
たくさんの具から出たうまみがからみ合った、ヘルシーなスープ煮。野菜も肉も霜降りのひと手間で、すっきりと仕上がります。
食べごたえのある汁物。仕上げに黒こしょうをきかせるとおいしさ倍増。