焼き物 の レシピ一覧57品

味がしっかりしみてコクもあるのに、油っぽさを感じない揚げびたしです。夏の定番おかずに。

打ち粉をし、たれをからめて焼く「くわ焼き」。ご飯もすすみます。火加減に注意を払いながら、ちょうどよい焼き加減を身につけましょう。

ひき肉と同量のキャベツを入れたメンチカツは、軽い食感でいくつでも食べられそう！

合わせ地につけ込んでから焼く「幽庵焼き」。みりんが入って焦げやすくなっているので、ごく弱火で焼いて中心までしっかり火を通すのがポイントです。

あんにこんにゃくを混ぜ込んだ、おもしろ食感のギョーザ。おいしいだけでなく、ヘルシーなのもうれしいところ。

ゆでたてじゃがいもと塩だらをすり混ぜてつくります。塩だらの煮汁ごと使って、うまみもコクもたっぷり！

包まないので、ビギナーにも簡単。パリパリの皮に、鶏ひき肉のうまみがじんわりとしみ込む一品。ビールのお供にも最適です。

ごま油を使って、なすを香りよくコクのある味わいに仕立てます。大根おろしで、いつもと違う一品に。

さんしょうの香りと鶏のジューシーなうまみが口に広がり、人気を集めること間違いなし。盛り付けたときも映える焼き物です。

ノンオイルでフライパンで焼きます。レモンじょうゆでサラダ感覚でいただきます。

みそをぬってからもう一度焼くと、みその香ばしさが増して食欲をそそります。

卵焼きにはお砂糖を入れて、お昼になってもしっとり。おかずの種類は多くても、つくる分量が少しだから手際よくできます。ご飯が炊き上がるまでに、おかずもぜんぶでき上がるつくり方のお弁当です。

揚げたての香ばしさと、しっかりした食感が味わえるさつま揚げです。

小田巻き蒸しは、うどん入りの茶碗蒸し。具もたっぷりで、栄養満点。かぜ気味のときにおすすめです。

欧米では、「コルドン・ブルー」と呼ばれるボリュームおかずです。むね肉にチーズなどの乳製品を合わせてしっとり感をプラス。

旬の食材にゆずみそを合わせて、しみじみとした味わいに。

特別な日のごちそうに。主役のお肉に合う、栄養バランスのよい献立を工夫しましょう。

肉をカリッと焼いてから、しょうゆ、酒、みりんに砂糖を加えた甘めのたれで。

フワッとした食感の秘密は、水分が多くてサラサラの生地。だしがしっかりきいて、そのままでも十分おいしいです。

フライ風ですが、実は少なめの油で揚げ焼きにする、ミラノ風スタイルのカツレツです。