漬け物 の レシピ一覧114品

辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうで塩らっきょうをつくります。

「きょうの料理大賞2002」佳作受賞作品です。納豆や山いもも入った絶妙な味わいです。

キャベツの甘みをダイレクトに楽しみます。

発酵白菜の特徴はその“酸っぱさ”です。失敗なく発酵がすすむように、傷みのない新鮮な白菜でつくってください。

梅雨が明けたら土用干し。晴天が続くのを見計らって、3日3晩、表に出しましょう。

生地だけを蒸して、おかずを挟んでいただきます。高菜と豚バラ肉の炒め物はご飯にもよく合います。

【滋味を味わう“禅寺ごはん”】いつもは捨ててしまうキャベツの芯も、立派な食材になります。歯ざわりがよく、よい箸休めに。

赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。

常備菜の「だし」もバジルやオリーブ油を使うと、洋風に。キリッと冷やしてそうめんにのせて。ゆでだこを加えても。

しょうゆと酢で、熟成したコクと丸みがある味わいになります。

「あちゃら漬け」とは、南蛮漬け風の野菜のピクルス。ここでは、揚げ焼きにしたれんこんを赤とうがらし入りの甘酢でさっぱりと。

食卓を爽やかにするきゅうりの即席漬け。コリコリとしたきゅうりとキリッとしたしょうがの風味、塩こうじのほんのりとした甘さに、梅の酸味が魅力です。

季節の青梅をみそに漬けてつくるのが“梅みそ”。甘酸っぱさが、らっきょうによく合います。

甘酢漬けらっきょうと砂肝でつくる一品。晩酌には、時代は変わっても、気持ちの行き届いた酒の肴（さかな）を用意したいものですね。

漬物と発酵食品は相性抜群です。オリーブ油とバジルを加えるだけで、イタリアンに早変わり。

中国・四川に伝わる里芋の漬物を、つくりやすく、食べやすくアレンジしました。つくっておくと、箸休め、おつまみ、おかずにと幅広く役立ちます。

シャキシャキの食感が後引くおいしさ！

鍋物に使う材料に高菜漬けを加えて、いつもと違った煮物に。たらと高菜から深いうまみが出るので、だしはいりません。

ピクルス感覚で加えるしば漬けがアクセントに。思い立ったらすぐできる、シンプルな組み合わせのサンドイッチ。

夏場にぴったりのかんたんお漬物です。