漬け物 の レシピ一覧94品

季節の青梅をみそに漬けてつくるのが“梅みそ”。甘酸っぱさが、らっきょうによく合います。

中国・四川に伝わる里芋の漬物を、つくりやすく、食べやすくアレンジしました。つくっておくと、箸休め、おつまみ、おかずにと幅広く役立ちます。

赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。

シャキシャキの食感が後引くおいしさ！

甘酢漬けらっきょうと砂肝でつくる一品。晩酌には、時代は変わっても、気持ちの行き届いた酒の肴（さかな）を用意したいものですね。

「あちゃら漬け」とは、南蛮漬け風の野菜のピクルス。ここでは、揚げ焼きにしたれんこんを赤とうがらし入りの甘酢でさっぱりと。

鍋物に使う材料に高菜漬けを加えて、いつもと違った煮物に。たらと高菜から深いうまみが出るので、だしはいりません。

ピクルス感覚で加えるしば漬けがアクセントに。思い立ったらすぐできる、シンプルな組み合わせのサンドイッチ。

夏場にぴったりのかんたんお漬物です。

本来は七福神にちなんで7種の食材を使いますが、3種でも十分おいしい！

大根は下漬けして水けを抜くと梅風味が引き立ち、シャキシャキに。

香りよく仕上げたかつおのローストに、塩らっきょうを添えて、葉わさびのドレッシングでいただきます。

ぬか漬けとささ身のだしで十分おいしいスープがとれます。ぬか漬けの塩けによって、うす口しょうゆは加減してください。

手順はシンプル、味は確かな簡単漬物です。ほのかな辛みがくせになります。

古漬けの酸味とうまみがメイン調味料。シンプルで大人っぽい味でお酒のつまみにもぴったり。

ブロッコリーとカリフラワーのほのかな甘みを「うまみ酢」の酸味が引き立てます。付け合わせにもぴったりです。

「白菜漬け」のお手軽バージョン。水分の多い軸だけ干して、甘みと食感を引き出すのがポイント。柚子（ゆず）の香りや、昆布と赤とうがらしのうまみを添えて塩漬けにします。

紫たまねぎが甘酢で鮮やかに発色し、テンションが上がります！

市販の焼き肉のたれが、マイルドでうまみたっぷりに変身。

ごま油のコクと、中華風のピリ辛みそ味でご飯がすすみます。