汁 の レシピ一覧2880品

ごまがたっぷりはいってビタミンE、鉄分をたくさんとれます。バランスを考えた健康志向の一品です。

祇園祭の定番、さばずし。ご飯にらっきょうを混ぜて、より爽やかに仕上げました。

淡泊な白身魚にコクが加わって、おいしさひとしおです。特売品を上手に活用しましょう。

火の通りにくいにんじんは、大根より小さめに切るのがポイントです。豆腐をよく炒めて水けをとばすと、だしがよくしみ込んでおいしいです。

食欲がないときでも、これならOK。しらすの程よいうまみと塩けが、おいしさのポイントです。

切り干し大根の甘みと歯ざわりが意外なアクセントになるみそ汁です。こんな使い方を覚えてレパートリーを増やしましょう！

見た目は昔ながらのラスクですが、一口食べると本格派の味。バニラ、レモン、コーヒーの３種類の味です。

ひじきとレモン、生クリームの組み合わせが新鮮なサラダ。

フリットは、メレンゲを混ぜ込んだ軽い衣をつけて揚げたもののこと。フランスではベニエともいいます。

だしいらずのみそ汁です。あさりからはうまみの強い濃厚なだしがでます。

フワフワ食感のいわしのつみれは、薬味使いの妙でくせを抑え、味わい深く。すっきりした汁を合わせます。

定番の割合のだしに、丸くてかわいらしい里芋をいれて。

きのこは焼くことでうまみが生まれ、手で裂いたり、ほぐすと香りや食感が引き立ち、味がよくからみます。いただく直前にかんきつ類の搾り汁を加えるのがコツ。

シンプルな組み合わせだからこそ、みその風味を大切にして「煮えばな」をいただくなど、基本に忠実にしてみましょう。

すり身にして揚げると、油はねが少ないので、揚げ物が苦手な人にもおすすめです。

しょうがの辛さがピリッきいた、大人のアイスです。

サラサラとかき込める冷や汁は、暑いときに食べるとおいしさは格別。冷たくしても、みそ汁を濃いめにつくると味がぼやけません。

フライパンで手軽にできる切り身魚の蒸し物。アツアツの油をかければ、ねぎの香りが際立ちます。

さっぱりしているので蒸し暑い季節にぴったり。シャキシャキしたみょうがとふんわりした卵の食感の違いをぜひ楽しんでください。

キムチの絞り汁も使うのがポイント！　ご飯がすすむ一品です。