汁もの の レシピ一覧162品

なめこが入った和洋折衷のサラダ。ドレッシングの柚子が香りのアクセントです。

つくりおきの鶏肉のはちみつ焼きがあれば、あっという間にできます。夏の昼食にどうぞ。

黒米を白米に1割ほど混ぜると、濃い紫色に染まったご飯が炊き上がります。そこにかんきつ類の絞り汁をかけると、より鮮やかな色に。かわいらしい手まりずしにして、楽しみましょう。

具は卵だけ。サッとつくれる汁物です。

蒸し汁を使って、うまみのきいたご飯に。いっしょに炊いたしょうがの香りもさわやかです。青じそやたたききゅうりなどと一緒に楽しんで。

好きなものを好きにのっけるパーティーにぴったりなカレーです。食べやすく薄く揚げた紙カツが絶品！トッピングはそのままおつまみとして食べてもOK。

体が芯から温まる、じっくり煮込んだ白菜と肉団子が絶品です。

鶏肉のおいしさがしみこんで大豆がいい味になります。メインはあくまでも大豆。鶏肉は味出しです。

サッと使えて色々な葉の味が楽しめるベビーリーフと、トロ～ッとした卵の黄身をあえて食べるサラダです。

酸味がきいたクリーミーなソースが、淡白な白身魚によく合います。シャリシャリたまねぎとの組み合わせもバッチリ！

じっくりとうまみを凝縮させた角煮は、口の中でくずれる柔らかさに！中国の定番料理です。

カリフラワーは大きめに切って、鶏肉とともに存在をアピール。生クリームのかわりにバターでコクを出します。

トロリと煮えた里芋はまさに秋の味覚。香りのよいまいたけやせりも入れて、具だくさんのごちそうみそ汁。

食物繊維たっぷりの根菜類と納豆をみそ汁に。納豆は粗くたたいて加えます。

スープにも肉だんごのコクを移し、混然一体となったうまみすべてを味わいましょう！ごまの風味がたまらない一品です。

揚げ豚とゆでた野菜を甘酢あんでからめました。

かぼちゃがゴロゴロと入った、満足感のあるスープです。汁ものなので溶け出した栄養もすべてとれます。

すまし仕立ての汁物、いわしのつみれ汁。いわしのつみれは手開きの要領さえ覚えれば簡単です。

根菜と厚揚げの組み合わせはとってもヘルシー。細ねぎが風味を支えます。