トロトロになるまで炒めたねぎの甘みと揚げ玉のコク、甘辛い味つけが絶妙のバランス。ご飯のお供にするほか、うどんにのせてあえ麺にするのもおすすめです。
定番の肉じゃがも、野菜の切り方を工夫するだけで、火の通りがよく、短時間でつくれる「時短」おかずになります。味わいも食感も、いつもの肉じゃがと遜色なし!
塩麹をまぶすだけで、アッという間に浅漬け完成。たたくことで、早く味がしみ込みますよ。
電子レンジで柔らかくしたら、マッシュして冷凍します。舌ざわりよくするために、皮は除きましょう。
揚げたての豚肉をバターにからめた、贅沢な味わい。肉を棒状に切って、火通りを早くします。
菜箸3 本で手早く混ぜ、柔らかいうちに火を止めます。少し多めにつくると失敗なし。残りは朝食などに。
レモン汁やトマトと合わせるのがお決まりだったアボカドも梅干し&オリーブ油で、新しいおいしさ発見!和・洋どちらのおかずにも合う気のきいた副菜になります。
気分がホッと安らぐはちみつレモン味。
黒砂糖の甘さと食感がアクセント。
ゴーヤーの苦みは濃い味つけでごまかすのではなく、生かして食べるのがおすすめ。多めの黒こしょうでピリッとスパイシーに仕上げます。
そのまま食べてよし、つぶして煮たり、ジュースにしたりしてもよし。湯むきしておけば、他のおかずと組み合わせてパッと使えます。
ゆで卵の黄身にめんつゆをポトリ。お弁当に入れれば食べるころには味がしみて、味玉風に!
魚焼きグリルでこんがり焼くと、香ばしくなって風味がギュッと凝縮。ゆでたり、炒めたりしたときとは違ったおいしさです。お弁当の副菜におすすめ。
あともう一品おかずがほしいときに、5分間でつくれるお役立ちレシピ。仕上げに加えるオリーブ油で、軽やかに仕上がります。
バターの風味と仕上げにふった塩が、さつまいもの自然な甘みを引き立てます。
甘酸っぱいいちごの風味と、つぶつぶ食感がたまらない!簡単につくれて、リピート間違いなしのおいしさです。
ちくわの穴にはさむだけ。梅の酸味がアクセントになって、箸休めにもなる名脇役おかずです。
湯を注ぐだけでみそ汁が味わえるみそ玉。お弁当におすすめです!具材は細ねぎの小口切りやカットわかめ、とろろ昆布などでも。
ミモレットチーズを「からすみ」に見立てた、オツな一品。大根には焼き目をつけて、ハレの日のたたずまいに。
プチプチ×シャキシャキの食感を楽しんで。