揚げ の レシピ一覧1579品

じゃがいもは冷たい油から揚げるとホクホク。野菜を先に揚げてから、メインの食材を揚げると効率的です。

とり貝にメレンゲの衣をつけた変わりフリットです。表面はふんわり、中はコリッ。食感が楽しい一品です。

食べごたえ満点のお椀。にんにくと牛肉を合わせ、黒こしょうで引き締めます。

愛知県の名産・八丁みそを使ったぎんなんのおやつです。

新じゃがは型くずれしやすいので、素揚げしてから煮込みます。

つゆは梅風味にするのが、しらいさん流。つけてすぐはもちろん、冷蔵庫で一晩おいてもよく味がしみておいしい！

シュー生地を揚げて作る素朴なお菓子で、日本語だと「修道女のおなら」！修道女がおならをした拍子に、生地を油に落としたことからできたと言われています。砂糖をまぶしていますが、軽い口当たりで、食べやすい仕上がりです。

揚げる動作のことを＜炸（ヅア）＞といいます。"炸"の字の示すとおり、「火力に気をつけ乍（なが）ら」行うことです。 （1979年3月12日）

赤いソースが華やか。子どもにも大人にも喜ばれます。

なすの古漬けと小えびを炊いた、大阪泉州（せんしゅう）の郷土料理「じゃこごうこ」をアレンジして。なすは相性のいい油で揚げて甘みを引き出し、あんでまとめました。夏らしい彩りが食欲を誘います。

南蛮酢の砂糖を山椒茶のシロップにかえると、いつもの料理が深みのあるワンラックアップの料理に！あじのかわりに、さけや豚肉でもおいしくできます。

市販のきゅうりのピクルスを、牛肉でギュッと包んで揚げた、ドイツ料理を思わせるフライです。ついもう1つと、箸が止まらなくなるおいしさです。

いつもは彩りとして控えめに使う絹さやをたっぷりと天ぷらに。絹さやのパリパリ感をカリッとした卵黄入りの衣が引き立てます。

ふーみんママこと斉 風瑞さんの思い出のレシピ。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめ。

温かいおかか卵かけご飯が一瞬で。揚げ玉の油がコクをプラスしてくれます。

おかずの素「ぶりかけ」を使って。小腹がすいたときにもぴったりの一品です。

「塩ゆで新じゃが」をつくっておけば、衣をつけて揚げるだけで完成！

【クッキングコンテスト2014】決勝進出レシピ　～大切な人に贈る一皿部門～

減塩にピッタリな香ばしいかき揚げ。塩けのきいた衣をからめてカリッと揚げるから、つゆや塩を「追いがけ」しなくても美味！

家族からのリクエスト最多の、飛田家自慢ののり弁です。穴を開ける一工夫で、ご飯に味がしみ、のりははがれません。薄く衣をつけ、カリッと揚げたかき揚げをのっけます。