常備食 の レシピ一覧83品

肉みそといえばひき肉がおなじみですが、薄切りのロース肉を刻んでつくれば、脂も少なく冷やしても堅くなりません。

ご飯やそうめんにかけると食がすすむ！豆腐を加えてもどうぞ。

卵と炒めてボリュームアップ！

しょうゆ風味の煮汁を含ませて召し上がれ!

薬味と一緒にさっぱりとどうぞ！

油と相性のよいなすを、まとめて素揚げにすると、活用範囲が広がります。切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツです。保存もできてとても便利！

手間が味わいを生む一品です。

こっくり味の豚みそは、やさしい味のいもがゆによく合います。

油は使わず、あっさりとした炒め煮に。フランスでは弱火でゆっくりと煮るものをコンポートと呼びます

ご飯によく合う和の食材をはさむと、意外なおいしさが楽しめます。

さっぱりと食べられる塩味のらっきょう。塩漬けとは違い、煮立てた塩水で漬けこみます。保存期間が短いので食べきれる量でつくって。

その名のとおり、梅干し、ちりめんじゃこ、わかめを混ぜるだけ。ふりかけのほかにも、さまざまな料理に活用できます。

捨ててしまうにはもったいない、だしをとった昆布と削り節。わかめを加えて、つくだ煮に。

目にも鮮やかカラフル漬けは、おつまみに付け合せに大活躍！

ご飯にたっぷりのせていただきます。冷蔵庫で2週間保存可能です。

しけてしまったのりを再利用します。味はさっぱり、口当たりはなめらか。お酒にもご飯にもあいます。

塩につけた肉類を、低温の油でじっくりと煮るコンフィ。砂肝をつかって正月の新たな定番料理にしてみてはいかがでしょうか。油につけたまま、冷蔵庫で約1か月保存可能です。

ジッパー付きポリ袋で漬けます。鮮やかな紅色が食欲をそそります！

ごぼうのささがきは油で炒めて密封しておきましょう。食物繊維が手軽にとれますよ。

赤ピーマンの香りに、たまねぎの甘みと白身魚の風味、トマトソースがからまって、まろやかな味わいです。