常備菜 なす の レシピ一覧30品

揚げたなすをつぶして、ペースト状に。パンに塗ってもおいしいく、洋風のおかずの素（もと）としても大活躍！

常備菜にぴったりな基本のおかずです。

大きめに切ったなすを柔らかく煮て、味をしっかりしみ込ませます。多めにつくって常備菜にするのもおすすめです。冷たいままそうめんにのせてもおいしい。

「新しょうがのみそ漬け」をつくりおきしておけば、ご飯がすすむ一皿も簡単に。刻んだしょうがみそが、肉に風味とパンチをプラス！

トロリとしたなすに、ひき肉のうまみがしみ込みます。にんにく風味の塩味でコクがあるのにあっさり。ご飯や麺にのせるのがおすすめです。

この時季繰り返し食べたい焼きなすは、まとめてつくっておくと便利です！焼きなすのストックが冷蔵庫にあれば、レパートリーが広がります。

見た目は浅漬けのようですが、一口食べると、にんにくとごまの香りが広がる絶品ナムル。なすの水けをしっかり絞ることがおいしさのポイントです。

なすペーストを卵と混ぜて、あとはオーブンにおまかせ。ふんわりふくらんだ焼きたてを召し上がれ。

なす5コを一気に下ごしらえしたストックおかず。こっくりとして、ご飯がすすみます。そのまま食べてもおいしく、万能のおかずの素（もと）にもなります。

なすの色をそのまま生かした、冷たい煮物です。夏の常備菜としても便利です。おそうめんにもよく合います。

かんきつのかわりに、梅ジャムを使った「梅ジャムポン酢」。あえ物やサラダ、冷しゃぶのたれなどにぴったりです。揚げた野菜や魚にかけると、南蛮漬け風の味わいに。

なすペーストのうまみを楽しむために、具材はシンプルに炒めるだけ。

油と相性のよいなすを、まとめて素揚げにすると、活用範囲が広がります。切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツです。保存もできてとても便利！

オリーブ油でなすやピーマンを炒め、トマトの水分で煮込みます。温かくても、冷たくてもおいしく、常備菜として活用できます。

ツヤツヤの新米がどんどんすすむ、笠原さんの好きな味を詰め込んだご飯のお供です。しっとり食感でうまみたっぷり！

たっぷりのなすを主役にしたシンプルな煮込み料理です。一品で「夏野菜をしっかり食べた！」という満足感があります。パンにのせたり、パスタソースにしてもおいしい。

電子レンジのみでつくるラタトゥイユ。材料を入れてレンジにかけるだけ。短い時間で常備菜が完成します。色鮮やかな野菜が食欲をそそります。

ねぎの香りが爽やかなエスニック風のたれで楽しむそうめん弁当。具のえびとなすは電子レンジで手軽に。

オクラを主役に、夏野菜をぜいたくにとりそろえたラタトゥイユ。最小限の味つけで野菜の水分だけでじっくり煮込み、凝縮された旬のうまみをとことん味わいます。

味つけは、塩だけとシンプル。野菜の個性に合った下ごしらえと、最後に煮汁だけを煮詰めるひと技で、まさにプロの味に。