寿司飯 の レシピ一覧135品

ちらしずしは、家庭のごちそう。市販のかば焼きを使うので、手軽にチャレンジできます。

「ちらしずし」におすすめのすし飯。混ぜる具を変えて楽しめます。白ごまを一緒に混ぜると食感と味のアクセントに。

まぐろを芯にする鉄火巻きは、のりを半分に切って細く巻きます。すし飯の量を多くしないことが、巻きやすさのポイント！

ツナを、カレー粉としょうゆで味つけしておいしさアップ！子どもも、大人も大満足の一品です。

じゃこと卵入りのすし飯を1食分ずつ冷凍に。レンジにかけて温めれば、1人分でもできたてのちらしずしです。

しめさばのしめ加減がポイント。すし飯に香りのある野菜を加えて、さっぱりと。

たいをひと手間かけて「づけ」にして、おいしさアップ！シャキシャキきゅうりとの相性も抜群です。

まぐろとたくあんの絶妙なハーモニーを味わえる一品。コクと歯応えのよさが、ポイントです。

あじのきずし（酢じめ）を香ばしく焼いておすしに。爽やかで箸がすすむ一品です。

韓国ののり巻き“キムパ”。具材の組み合わせは自由自在、味と食感のバランスで勝負!

刻んだ赤じそをご飯に混ぜれば、酢飯にしなくても、酸味と塩けのきいた、すし風になります。

第5回「きょうの料理大賞」審査員特別賞受賞作品です。酒の肴に、切れ端は焼き飯、ラーメンの具に展開自在。

えび、まぐろ、たいの3種類をメインに、いり卵や塩もみきゅうりなど、身近な具材を合わせます。ラップで包むので、意外に簡単です。

ちょっと漬けすぎたぬか漬けも季節のやくみを加えればフレッシュな一品に大変身！

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

冷蔵庫によく常備してある材料でできるお手軽で個性的な太巻きです。「すし飯に切れ目ができて、きれいな円にならない」という失敗を防ぐ裏技もお教えしましょう。

いくつでも食べられそうなカリフォルニアロール。具材の味と食感が絶妙にマッチ！

手軽にできる手づくりのり巻き。すし桶なしでもできます。

祇園祭の定番、さばずし。ご飯にらっきょうを混ぜて、より爽やかに仕上げました。

牛乳と酢でつくる、ホエーとカッテージチーズが減塩の決め手です。ホエーで炊いたご飯が、おいしい減塩すし飯に。チーズのコクも、満足感につながります。具とご飯を一緒に炊くので簡単にできます。