寿司酢 の レシピ一覧188品

色とりどりの具が入ったのり巻きに挑戦しましょう。前日までに具を準備しておけば、意外と簡単につくれて、お弁当箱を開けたときのうれしさも格別。気持ちのいい青空が広がる、秋の行楽にぴったりです。

定番のかっぱ巻きも鉄火巻きも、ラップにお任せです。ブツ切りのまぐろを使ったらお財布にやさしいごちそうに。

生のとうもろこしをご飯と炊き込み、レモン汁入りのすし酢を加えます。たらこの塩けと青じそがアクセント。

クッキングコンテスト2009決勝大会進出レシピ

刻んだ赤じそをご飯に混ぜれば、酢飯にしなくても、酸味と塩けのきいた、すし風になります。

トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。

つややかなすし飯の上に夏野菜をきれいに並べた食欲をそそるちらしずしです。手間ひまかけた具材ひとつひとつに、おいしさがギュッと詰まっています。

大豆や野菜、海藻、きのこ類で食物繊維たっぷり。かみごたえがあります。

えび、まぐろ、たいの3種類をメインに、いり卵や塩もみきゅうりなど、身近な具材を合わせます。ラップで包むので、意外に簡単です。

白いご飯をおいしく食べたいと思ったときに、冷蔵庫にあるもので手軽につくれる手巻きずしです。

あじのきずし（酢じめ）を香ばしく焼いておすしに。爽やかで箸がすすむ一品です。

まぐろや帆立てなどの海の幸がたっぷり。特別な日に挑戦したい、豪華な太巻きです。

一口サイズに仕上げたすしは、巻きすを使わず、ガーゼで気軽につくれます。青じその爽やかな香りに誘われ、次から次に、手が伸びます。

合わせ酢の割合や、混ぜ方、冷まし方など、基本を押さえたら、ツヤツヤのおいしいすし飯ができ上がり。

すし飯は冷凍できるので、食欲のないときでもサッと食べられて便利！

基本のすし飯づくりをしっかりマスター！　手巻きずしや、ちらしずしへの第一歩です。

子どものころよく食べた、春のおすしです。高価な材料はなくても、ひとつひとつの素材を丁寧に扱ってつくられたおすしは、「特別な料理」として心に残るものです。家族とともに楽しんでつくり、いただいてください。

【郷土料理　岡山県】岡山県北部の名物。本来は一度にたくさん仕込むものといわれますが、家庭でもつくりやすいレシピでご紹介します。

梅が香るすし飯にあじと香味野菜を混ぜあわせた、夏のすしです。あじはすし飯と混ざりやすいよう、幅広のそぎ切りにします。