塩昆布 の レシピ一覧934品

昆布じめで使った昆布のだしでうどんのつゆをつくります。トロッとした口当たりとやさしい味わいに気持ちがなごみます。

韓国の代表的なスープ・コムタンを手軽に10分で。牛肉に塩をもみ込んでおくのが短時間でコク深く仕上げるポイントです。少し時間をおくとより味がしみ込んでおいしいですよ。

さっぱりとしたなかにもうまみがぎっしり、ねぎの香りをきかせて。ツナは油漬けではなく水煮で。

鯛（たい）を一匹使って、土鍋で炊いた鯛めし。蒸らしてふたを取れば、食欲をそそるよい香りが広がります。見た目も豪華で、お祝い事にもぴったり。

本格的なぬか漬けのようにかき回す必要がなく手間なし。白菜やキャベツのように水けの多い野菜も楽しめます。

青じそや柚子（ゆず） の香りをつけたすし飯で、紅白の押しずしに。手土産にも喜ばれる一品です。

ごまだれのコクのあとに、上品なうまみがじんわりするお茶漬けです。香ばしく焼いた骨のだしが隠し味です。

時間がたち、ちょっと酸っぱくなった白菜漬けを使うのがおすすめ。発酵したうまみと塩けのおかげで、調味料はほとんど必要ありません。具もあれこれ加えず、シンプルな白菜漬けの味を味わいましょう。

豚肉の煮物が、ねばねばオクラでパワーアップ！豚肉のうまみを含んだ煮汁で、なすがおいしく煮上がります。温かいままでも冷やしても、ご飯にかけて丼にしても楽しめます。

薄焼き卵の上に白板昆布をのせて巻き上げた「だて巻き」。華やかなおせちです。

きのこみそを使えば、余分な味つけもいらず簡単に仕上がります。

からだが芯からあったまる汁物はごちそう。この季節においしい素材をどっさり入れて、具だくさんに。

冷蔵庫のストック食材でできちゃうお助けおにぎらずです。さけフレークや塩昆布など、ご飯の供は最強の具材。好みのつくだ煮や漬物などでもOK。

夏の到来を告げる逸品。甘いとうもろこしと、キリリとした新しょうがの名コンビをお楽しみください。

炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。

だしを加えた、まろやかな味わいのピクルスです。

ハレの日にうれしい炊き込みご飯。焼き目をつけた帆立てを米にのせて炊き、うまみと香りを閉じ込めます。土鍋ごと食卓にどーんと出せば、ごちそう感がぐんとアップします。

つややかなすし飯の上に夏野菜をきれいに並べた食欲をそそるちらしずしです。手間ひまかけた具材ひとつひとつに、おいしさがギュッと詰まっています。

人気のぶりしゃぶを、梅仕立てでいただきます。ほんのり火の通ったぶりと野菜のシャッキリ感がたまりませんよ。

牛すじのゆで汁をだしとして使った「関西風おでん」を紹介します。