なんと、塩味のすき焼き登場。シャキシャキの水菜で食感はさっぱり。溶き卵をからませてさらにおいしい。
とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。
みずみずしいきゅうりを、梅かつお、しょうがみその2種類ののり巻きに。サラダ感覚でどうぞ。
淡泊な白身の魚も、蒸せばパサパサにならず、素材自体の味が楽しめます。
たらと昆布は、昔から定番の組み合わせです。とろろ昆布がご飯とたらにふんわりからみます。
だしのよしあしのみが、椀(わん)の味を決めます。最上の一番だしをとって使います。
油は使わず、あっさりとした炒め煮に。フランスでは弱火でゆっくりと煮るものをコンポートと呼びます
さけとイクラの味を一皿で楽しめるおすし。見栄えがするのに、意外と簡単なのでおもてなしにも便利です。さけはしっとり、パラリと仕上がればOK!さけのおいしさを味わうために、すし飯は味を控えめに。
みょうがのほかに、こんがりと焼いた油揚げやしらす、しょうがなど、香り豊かな具を合わせました。
栄養豊富で低カロリーなわかめを、シンプルにしゃぶしゃぶでいただきます。
菜の花をはじめ、彩りと味のバランスを考えた7つの具をご飯に混ぜるだけ。華やかで手軽!おもてなしにも重宝の一品。
昆布と削り節の両方を使った、うまみたっぷりの合わせだし。トロリと柔らかい卵の汁にぴったりの味わいです。
生地にもちを混ぜ込むので、しっかりとした食感が楽しめます。うなぎの代わりに、白身魚やえび、鶏肉などを入れてもOK。
簡単なのに目にも鮮やかなちらしずし。甘さを控えた合わせ酢で、菊の風みを引き立てます。
桜えびが香ばしい卵とじ「ねぎたま」、油揚げのカリッとした食感、仕上げのとろろ昆布。絶妙な組み合わせです。
アラを使ったとは思えない、鯛ならではの深みのあるうしお椀です。下ごしらえをしっかりすることが大切です。
電子レンジを使って昆布のうまみをたらに移します。3種類のねぎも決めてです。
塩ざけを、焼き魚ではなく煮つけにします。じゃがいもと取り合わせて北国の海幸・山幸コンビで。
自家製ピクルスを常備しておけば、冷蔵庫にあるものでお手軽ずしの完成です。