副菜（サラダ） の レシピ一覧45品

焼きたてのかぼちゃをだしじょうゆにつけて、焼き目の香ばしさがおいしいおひたしに。

春にんじんは柔らかいので、生のままでも食べやすい。シンプル調理で小鉢にすれば、食卓が一気に華やぎます。ドレッシングにもにんじんを使って甘さを堪能する洋風マリネに。

インドのことばで、じゃがいもはアル、カリフラワーはゴビと発音します。スパイスの風味が、シンプルな食材の味わいを引き立てます。

ピリ辛が刺激的なきんぴらです。日もちするので、多めにつくっておくと便利ですよ。お弁当にぴったりです。

いり豆腐を炒め物の仕上げに加えると、甘みと食感にアクセントがつきますよ。セロリとの相性もばっちりです。

お揚げを切り干し大根といっしょに炊いた、おなじみのおばんざいです。

れんこんも豆も食物繊維が豊富でかみごたえがあり、粒マスタード入りのドレッシングと相性抜群です。

からし明太子だけで味が決まるので、とっても気軽につくれます。卵は半熟に仕上げるのがポイント！

しょうがの香りと七味とうがらしの辛味がアクセント。なすが油を吸ってコクのある仕上がりに！

柔らかな切り干し大根に、だしと調味料がしっかりしみ込み、しみじみとしたおいしさ。毎日でも飽きない味です。

卵黄を黄身みそに漬け込みます。

さっぱりしていながら、ご飯がすすむ味わい。春雨の水気をよくきっておくのがコツです。

にんじん、絹さやのシャキシャキの歯ざわりと香り、美しい彩りが、ひじきの存在感を引き立てます。にんにく風味のひじきが絶品ですよ。

フレッシュなサラダはメインのお肉料理や揚げ物のおいしさを引き立てます。

油のコクをまとった夏野菜に、かつお風味の浸し地を含ませて冷蔵庫にスタンバイ。青柚子(ゆず）で香りよく仕上げれば、極上副菜の完成です。

カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。ペーストにしたトマトに香味野菜を加えた、ネパールでは定番のアチャール（副菜）です。

米なすは身が詰まっているので、加熱しても形がくずれず、食感をしっかり感じられます。レンジ蒸しがおすすめです。香りと甘みがたち、ふんわりとした口当たりに感動！

「センチェ」とは、生野菜を使ったあえ物のこと。サラダ感覚でいただきます。肉料理には大盛りのセンチェがかかせません。紫色のキャベツやスプラウトを取り混ぜて、華やかに彩りよく仕上げます。

「竜田揚げ」よりヘルシーな「竜田焼き」。見た目もインパクトありで、お弁当にもピッタリです。