パーティー料理 の レシピ一覧43品

丁寧な下ごしらえでレバーのくせを抑え、柔らかく煮上げます。多めにつくって保存するのもおすすめです。

あさりと鶏スペアリブのうまみを生かした、スープいらずのパエリア。具材はぜいたくにどっさりのせましょう。レモンの酸味とおこげの香ばしさがアクセント。

スペインのバル（居酒屋）でおなじみのフィンガーフード。彩りよく組み合わせて楽しみましょう。好みの缶詰やチーズなどを加えても。

肉の種類に合わせてアレンジしたたれをもみ込む、堀江家流の焼き肉。甘辛い香りみそをつけ、サンチュで包んでいただきます！

水も（アクア）の力で魚のうまみを引き出すイタリアの郷土料理です。香り高いオリーブの蒸し汁はバゲットとの相性もバツグン！

堅めに炊いた米は香ばしく、ひじきの存在感が際立つパエリア。かむほどにバラエティ豊かなおいしさが楽しめます。

みんな大好きな角煮。煮れば煮るほどこっくりと柔らかくなって、お口の中でホロホロとくずれます。おいしさの秘けつは、初めによく焼きつけて脂を落とすことです。

フランスのブルターニュ地方の漁師さんのレシピ。ボウルと器の両方を兼ねた布巾で豪快につくります。

ミートソースとマッシュポテトを重ねて焼くだけです。あらかじめ準備できるので、パーティーメニューにもぴったり。

中東料理の「フムス」をヒントにした一品。ひよこ豆の代わりに手軽な大豆のドライパックでつくり、バターのようにパンに塗っていただきます。

すっかりおなじみとなったタイ料理・ガパオのバジルを、たっぷりの青じそにかえて。ちぎったレタスにご飯と一緒に少量ずつのせて、パーティー風に。丼に盛って温泉卵をのせれば、おうちごはんにも。

しっとりとして美味！具は季節に合わせて変えると、いろいろ楽しめます。

しょうがとにんにくを効かせたから揚げ。子どもから大人まで、みんなに愛されるメニューです。

骨付き肉は、うまみがたっぷりでボリューム満点。指でつまめる手軽さがうれしいメニューです。

しっとりした鶏肉に、ピリッと刺激的なディアブル（悪魔）ソースを添えて。鶏肉も開いた形にして、ディアブルのように迫力満点！

SHIORIさんがイタリアで学んだ定番おやつを時短にアレンジ。バレンタインにも。

気取らないチャーハンもパラッと上手にできたら、それだけでごちそう！ナムプラーの風味がきいた野菜たっぷりチャーハンです。

コーヒーに浸したスポンジケーキを生クリームでデコレーション。大人向けの清楚なデザートです。「お菓子はオーストリアのものがおいしい」という真崎さんご自慢の一品。

大皿で華やかに盛り合わせた、いつもとはひと味違う冷やし中華。麺も具も自由にとって好みのたれをかけ、めいめいの皿の上で完成!

大皿に色鮮やかな野菜を大盛りにするとテンションが上がります！簡単なのに本格味のソースがさらにうれしい。