トマト 玉ねぎ の レシピ一覧1228品

本物のラザニアを使うとゆでる手間がかかるけれど、ギョーザの皮だからそのままでＯＫ。でも、味はまるでラザニア。

たまねぎ、ひき肉入りでボリュームあり。

新じゃがいもとたけのこを使った春らしいカレー。フライパン一つで手間いらずなのもうれしい！

かにのほぐし身を混ぜてふんわり焼いたかにたまに、フレッシュトマトを加えた甘酸っぱいあんとちょっとぜいたくなどんぶりです。

卵に火が入りすぎるとボソボソになってしまうので、必ず火から下ろしてから加え、余熱でとろみをつけて。

ディップ感覚の野菜やパンにつけながら食べるムース。濃厚な味とまろやかな舌ざわりがあとをひくおいしさです。

スパイシーなカレー味ご飯をチーズでマイルドに。

野菜が主役のわざありミートソース。しょうゆとバターのコクがポイントです。

卵は半熟にフワッと仕上げたいので、野菜にはあらかじめしっかりと火を通しましょう。

脂肪分が少ないから、マヨネーズをプラス。鶏ささ身の感覚で。

「水で煮る」という意味のミネストローネ風スープ。簡単に作れて野菜もたっぷり摂れます。

薄切り肉で、揚げずに焼く酢豚。トマトジュースで酢の酸味をやわらげます。

具を油でいためないからヘルシーなオムライスです。ふんわり卵で包んだおいしさはそのままです。

ワインであさりを蒸し、うまみたっぷりの蒸し汁をだしにします。

香味野菜、トマト、カレー粉の香りで食欲をそそるヘルシー煮物。トマトの水分のみで煮るので、水っぽくなりません。たら、たい、かれいなど、お好みの白身魚でどうぞ。途中でヨーグルトをかけてマイルドな味わいも楽しんでください。

カルシウムたっぷりのお手軽スープです。さば缶としいたけのうまみでだしいらず。煮小豆の歯ごたえがアクセントに！

「炒めてから煮る」のが当たり前だった今までの法則を覆す、「煮てから炒める」新メソッド。素材のうまみが溶け合うまろやかな味わいは、家族にほめられること間違いなし！

酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。

フランスでは「ピペラード」と呼ばれる、バスク地方の郷土料理。「ラタトゥイユ」に似てトマトなどの夏野菜を煮込む料理ですが、ピリッとした辛みと、卵と生ハムが加わるのがポイント。満足感のある一皿で、パンにもご飯にもよく合います。