スープ 玉ねぎ の レシピ一覧823品

ミキサーのいらないクリーミーなポタージュです。パンの残りをクルトンに。

洋風ご飯の基本となる一品。具を入れずバターライスにしたり、魚介を炊き込んだりと応用自在です！もちろんそのままでもおいしくいただけます。

素朴な甘みがうれしい、ほっとする味のスープです。

骨つき肉でボリューム感を出します。カレールーではなくカレー粉を使うことで、エネルギーダウン。

ごぼうと大豆が入った、栄養満点のひき肉カレー。少々くせのあるごぼうも、カレーなら1本ペロリ。削り節を使って短時間でも深い味に仕上げます。

もちもち、プリプリの手打ちパスタに、うまみたっぷりのミートソースは、わが家の自慢料理になりそうです。

「こんなに？」というほど、どっさりとにんじんを入れるので、炊き上がりは、甘みたっぷり。おまけで添えたゆで卵とからしマヨネーズが不思議とよく合うので、ぜひお試しを！

風邪の予防にもぴったりな、寒さを迎え撃つスープです。「ねぎのヴルーテ」を丁寧につくることがポイント。これさえあれば、毎日のスープが時間的にも合理化されますよ。

ニョッキ(写真右上）にトマトソースは相性ぴったり。洋風の献立に添えれば満足感がグッとあがりますよ。

牛の塊肉やマッシュルームを使う本格派をふだん使いの食材でアレンジ。

長芋のすりおろしでやさしいとろみがついたシチュー。ホワイトソースは使わずに手軽にシチューの風味が楽しめる一品。

里芋のねっとりしたおいしさが、じっくり炒めたねぎやたまねぎの甘みと合わさったスープです。

きのこのマリネを使ったパエリア。さわやかな酸味と香ばしい焼き目があとをひきます。

一皿で野菜もお肉もとれて栄養バランスもバッチリ。バナナで甘さとコクをプラスします。

牛塊肉を使ったボリュームのあるシチュー。少し時間はかかりますが、一皿でお肉も野菜もたっぷりいただけます。

牛乳でコクをプラス。 毎日の献立に乳製品を上手に取り入れましょう。

とろみのあるスープの元祖といえます。野菜の蒸らし炒めでふうみが決まります。

肉に油をかけながらゆっくり焼いて休ませる！これで家庭でもジューシーな味わいに。フライパンひとつで仕上げる、極上ローストビーフです。

ガツンとした肉感とうまみたっぷりの濃厚な味わいは、手をかけてつくるからこそ。家族みんなが大好きな味です。

北海道の郷土鍋。酒かすを加えることが多いのですが、今回は簡単に牛乳を使ってコクと甘みを出します！