サバ の レシピ一覧316品

さばの酢煮をつくったら、同じ煮汁でサッとできる簡単副菜です。なすは強火で皮をしっかりと焼きますが、ししとうがらしは焦がさないように注意しましょう。

さばのだしがよく出た、やさしい風味のお吸い物です。

シャキシャキの長芋で、後味さっぱりな酢の物。だしを加えた「加減酢」なので、酢の酸味が苦手な人にも向いています。

祇園祭の定番、さばずし。ご飯にらっきょうを混ぜて、より爽やかに仕上げました。

濃い黄色の卵と絹さやのみどり色のコントラストがきれいな一品です。じんわりとおいしく体の芯（しん）から温まりますよ。

真空パック入りのしめさばなら、なますもササッとでき上がります。塩もみしたかぶと合わせると、さっぱりした味わいで日本酒のおつまみにも。

包丁を使わずにできる時短おかず！ピーマンは手でちぎると味がよくからみます。

かみごたえのあるこんにゃくに、鶏ささ身をプラスして満足感のあるおかずに。少量のオイスターソースで風味づけをします。

寒い冬にうれしい、アツアツのの蒸し物です。えびのうまみと銀あんのやさしい味でいただきます。

手早くレンジにかけた鶏肉と、フレッシュな生野菜のコンビネーションを楽しむサラダです。

「さば缶ポテトサラダ」をつかった揚げないお手軽コロッケ。形はお好みで。

さば天をご飯と一緒に小さく握って、ごちそうおにぎりに仕上げます。脂ののったさばと紅しょうががよく合い、後を引くおいしさです。秋の行楽にもぴったり。

塩と酒で下処理をしてうまみを引き出します。皮の焼き目はパリッと香ばしく、身はしっとりと柔らかく仕上げましょう。

柔らかい蒸しなすを、レンジで手軽につくります。栄養たっぷりのさば缶と合わせて、ご飯にもお酒にも合う副菜に。

さば缶とえのきのうまみを白菜がキャッチ！「お助け食材」のトリオをひと鍋でクッタリと煮て、せん切りのしょうがでキリッと味を引き締めます。

汁ごとみそ汁にして、うまみも栄養もまるごといただきます。だしを入れなくても、大満足のおいしさです。

さばのうまみとライ麦パンが相性ぴったり！パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

さばの中骨から出たうまみが滋味深い味わい。切り身を少し加え、食べごたえを出します。できたてがおいしいので、食べる直前につくるのがおすすめです。

さば缶のうまみがじゃがいもにしみ込んだ、お手軽ポテサラ。展開次第でおかずにも付け合わせにもなり、腹もちも抜群！あると重宝する一品です。

免疫力アップに最適な青魚と、体を温める効用のある大根、わけぎ、しょうがの組み合わせ。さばはグリルで香ばしく焼いてくせを取りましょう。