りんご の レシピ一覧398品

色鮮やかなおろし酢と、だしを含ませたひじきは、サラダ感覚でいくらでも食べられるおいしさ。

カレーやお酒に合う、スパイシーなピクルス。辛いのが苦手なら薄切りに、辛めが好みなら厚めに切って。

塩酢漬けを塩抜きし、コチュジャンベースの汁に漬け込みます。ピリッと辛いキムチ風の味わいがとても新鮮。

紫キャベツならではの味は、柔らかくてしかもとろけず、肉よりもおいしいくらいです。

こってりしがちな鶏手羽の煮物を酢の効果でさっぱり軽めに仕上げました。

豆の素朴な味と、ハニードレッシングの甘酸っぱさが絶妙です。

カレーの辛味と野菜の甘味がマッチしたサラダです。いろいろな食感を楽しんでください。

甘酢風味の大根おろしで、揚げ物もさっぱりと食べられます。さばやさけの竜田揚げなどにもおすすめですよ。

柔らかい葉の部分をフレッシュなサラダでいただきましょう。エスニックドレッシングとの相性が抜群です。

マヨネーズを減らしてヨーグルトをつかいカロリーダウン。ヨーグルトの酸味でおいしさもアップです。

第9回「きょうの料理大賞」部門賞受賞作品です。二つのフランスのお菓子をドッキングさせた料理です。

ドレッシングの合言葉は、「酸味（酢）1：油3＋塩」。ここでは、いちばん基本的なつくり方をご紹介します。

洋食店の「ポークジンジャー（豚肉のしょうが焼き）」を、鹿肉でアレンジ。薄切りの鹿肉をサッと焼き、しょうがをきかせたソースを絡めるだけです。りんごジュースの甘みと赤ワインの酸味が、さっぱりとした鹿肉にピッタリ！

肉の食感がしっかり感じられる、まるでステーキのようなハンバーグです。にんにくが香る和風ソースは、ご飯にもよく合います。

いつものピクルスとは一味違う、汁ごと食べられる“おひたし”のような一品。野菜の皮や削り節の風味がきいたピクルス液は、程よい酸味が抜群のおいしさです。

たっぷりの野菜とこんがり焼いたチキンがボリューム満点！すりおろしたりんご入りのフルーティーなドレッシングであえて、まろやかな味に仕上げます。

韓国料理でおなじみのきゅうりのキムチ。身近な食材でつくれるレシピを紹介します。

塩けがきいた梅干しも時には重宝します。味が決まりやすいので手軽に料理に使え、何より保存性が高くて初心者でも失敗知らず。口がキュッとなるようなこのしょっぱさが、”井澤家の梅干し”の魅力です。

体にやさしい塩分控えめの梅干しは、塩と砂糖が8％と8％の「八八（はちはち）」漬けと覚えましょう。梅と赤じそは別々に漬けておき、土用干し後に合わせればOK。どちらも手に入れたらすぐ下ごしらえを。

「トマトが大好きだからスイーツにしたいと考えた一品。シロップがしみて、おいしいんです。友達や仕事仲間が集まるときにつくると、すごく喜んでもらえますよ！」と大江さん。