とり肉 の レシピ一覧3270品

バジルを使うジェノベーゼソースを青じそとミントで手軽につくってみました。カリッと焼いた鶏肉とよく合います。

うまみとコクが“増し増し”の「レバーペースト」は、「バインミー」の具材にもおすすめ。

パサつきやすい鶏むねが、驚くほどしっとり柔らか！焦げやすいので、鶏肉をフライパンに入れてから火にかけます。

アメリカ南部が発祥といわれるフライドチキンは、骨付きが基本。本場で使うバターミルクのかわりに“レモン牛乳”に漬けて、肉を柔らかくします。フワッと広がるホットペッパーソースの香りがアクセントです。

さっぱりとした口当たりのキーマカレーに、らっきょうと枝豆の食感をプラス。スパイスとみその相乗効果で、豊かな香りと深みのある味わいを楽しめます。

火を使わずにつくれてボリュームたっぷり。ピリ辛で酸っぱくてコクのある、梅ラー油だれも絶品です。

野間口さんのおふくろの味「豚の南蛮あえ」を、子どもたちが大好きな鶏スペアリブでアレンジ。どっさりつくっても、あっという間になくなります。

ピーマンと豚肉の味と香りを存分に楽しみたいので、潔く2素材で。素材の切り方と手早さが肝心です。

煮物の味も「山椒（さんしょう）じょうゆ」だけで決まり！こっくり味に、山椒のピリッとした辛みが光ります。

新じゃがいもは煮えやすいので、鶏ひき肉をだしにして、柔らかく火を通してください。甘みを含ませ、間をおいてしょうゆを入れます。青豆を加えて、かたくり粉か葛でとろみをつけます。

にんじんと淡泊な鶏むね肉を組み合わせ、蒸し煮にして繊細な味わいを引き出します。生クリームを使った、お手軽クリーミー味。

さっぱり味の鶏そぼろと合わせて、「はしり」のトマトのうまみ・甘みを楽しみます。スプーンでくずして召し上がれ。

肉の厚い部分に切り目を入れておけば、少ない油でも上手に火が通ります。

これぞ王道、人気の照り焼き！肉の下ごしらえをきちんとしておくことで、仕上がりに差がつきます。冷めてもおいしく、丼やお弁当のおかずにしても喜ばれます。

香りのよい薬味と梅ドレッシングで食がすすむ、さっぱりとしたおかずサラダです。電子レンジにかけたささ身は、ラップをしたまましばらくおいて、蒸気と余熱を回します。裂いてから汁けを吸わせるひと手間でふっくら、しっとり。

柔らかいむね肉と、プチッとはじけるスナップえんどう。歯ざわりの楽しい炒め物です。柚子（ゆず）こしょう入りのキリッとした甘酢で、スナップえんどうの甘みが引き立ちます。

魚焼きグリルで焼いた鶏肉は絶品！余分な脂が落ちるので皮はパリパリ、身は程よくしまってうまみがしっかり味わえます。丸ごとのにんにくも一緒に焼いて付け合わせに。

淡泊なささ身に青じそと紅しょうが入りの衣をまとわせ、香り豊かな一口サイズのかき揚げに。青じそは半量ずつ、2回に分けて衣に加えるのがコツ。だんご状にならず、カリッと揚がります。

家でも焼き鳥が食べたくなるとき、ありますよね。フライパンでもおいしくつくれるレシピを紹介しましょう！コクのあるたれを肉にしっかりともみ込んでおくことと、触らずにじっくり、見守りながら焼くのがコツです。

治部煮は、石川県に伝わる郷土料理。肉に粉をまぶして煮ることと、薬味にわさびを添えるのが特徴です。堅くなりがちな鶏むね肉も、この手法ならしっとり柔らか。上品な味わいながら、ご飯のすすむ煮物です。