だしをとった昆布をとっておいて、こんな一品に変身させるのも料理の楽しみ。昆布がトロッと柔らかく仕上がります。
市販の顆粒だしから一歩すすんで、昆布と削り節からだしをとります。材料も少量で手軽で簡単、経済的な毎日の家庭料理に取り入れやすい、だしのとり方です。
そのまま食べたり、すしの具にしたり。冷蔵庫で4~5日間保存可能。
常備しておいて温かい料理に重宝する、自家製のめんつゆです。
だしをとるのがおっくうな方でも簡単!火にかけずにつくれるだしです。
なべ物のたれも自家製にすればワンランクアップのおいしさです。ごまの風味に一味とうがらしがピリッときいたたれをどうぞ。
おいしい汁物はおいしいだしから。基本のだしのとり方を覚えましょう。
たけのこを豆板醤でいため、中国風に仕立てます。和の調味料を加える前に、たけのこに豆板醤の香りをからめておくことがポイント。
たけのこを少し甘めに煮詰めた当座煮です。
野山や庭先で積んだ細い山ぶきの野趣を味わいましょう。
繰り返し煮込み続けたポトフの野菜が崩れてきたら、ポタージュにして最後の一杯まで味わいつくしましょう。
白みそベースのソースをつくっておき、使うときに素材に合わせて水分を加えて溶きのばします。
本格的なチキンスープのとり方をご紹介します。もちろん、市販のスープの素をつかってもOKです。
さっぱりしたお吸い物です。
魚のごまピカタ弁当を男性向けにボリュームアップ。ご飯にアクセントを付けるだけなので簡単。
ソテーやステーキなどに。マスタードがピリリと辛い、バターのきいたソースです。
ソテーやステーキなどにぴったり!酸味と甘味のバランスがよい、フルーティーなソースです。
砂糖代わりに奥行きのある甘みがほしいときに重宝します。卵料理、煮物やあえ物、照り焼きなどにもおすすめです。
簡単につくれて、いくらでも食べれる飽きのこない味のドレッシング。サラダやマリネ、魚のソテーにもあいます。