たまご の レシピ一覧203品

肉のうまみが凝縮された煮汁で、簡単に煮卵がつくれます。

豆乳を加えた、まろやかな味わいの卵豆腐。帆立ての缶詰を缶汁ごと使い、うまみたっぷりに。

砂糖のかわりに塩で味をつけた、甘くないフレンチトースト。トマト、ベーコン、チーズのうまみが一体となり、一皿でも大満足の一品です！

卵をポロポロの状態にしたいり卵。しっとり、柔らかに仕上げるコツは4本の菜箸と加熱のしかたにあります。しっかりマスターすれば、丼物やお弁当もグレードアップ。あえ物や炒め物にもフル活用できます。多めにつくって保存するのがおすすめです。

卵と冷蔵庫にある野菜ですぐにつくれる、お手軽スープです。ふんわり仕上げるには、卵を入れたらすぐに混ぜないのがコツです。

鶏肉とたまねぎを鍋で煮たら、小さめのフライパンで1人分ずつ仕上げましょう。卵の溶き方、入れ方が成功の秘けつ。

ほんのり甘いいり卵と甘酢の酸味の相性が抜群。色よくゆでたスナップえんどうのシャキシャキ感も魅力的です。

小さめのフライパンでつくる、半月形の卵焼き。甘いおかずが一品あれば、お弁当のアクセントに。

バターの香ばしさがフワッとおいしい。朝食、ブランチに大活躍。

丸いフライパンで、形よく焼き上げます。卵液に柔らかなしらす干しがよくなじみ、うまみが全体に広がります。

形よく仕上げるコツは、小さめのフライパンで、皿にもってから整えること。最初からバターで焼くと焦げやすいので、仕上げに加えて香りを生かします。

柔らかめにゆでた卵が華やかなおかずサラダです。卵にも魚介にもよく合う粒マスタード入りのまろやかソースで。

うまみのギュッと詰まった帆立ての缶汁とごま油を使うのが、おいしさの秘けつです。

人気の卵サンド。いろいろなつくり方がありますが、大きめのいり卵にすれば、ビギナーにも簡単です。さっぱり味のおかずを添え、軽やかで満足感のあるお弁当です。

黄身を取り出して、ツナとマヨネーズであえて、また詰めます。おしゃれな一品に！

「えびチリ」ならぬ「しらすチリ」。トロットロの半熟に仕上げたしらす入りの卵焼きに、しらす入りのチリソースをかければ一気にチャイニーズのごちそうに。どんぶりにしてもＯＫ！

ストックしておいた薄焼き卵と鶏そぼろがあれば、ご飯にのせるだけで簡単丼のできあがり。

王道のいり卵です。卵のやさしい口当たり、おいしさに大感激。油をひかずに卵液を鍋に入れ、菜ばしでよく混ぜながらいるのが最大のポイントです。ていねいに、一つ一つのプロセスをこなしてつくりましょう。

クッキングコンテスト2010「愛情たっぷりお弁当部門」決勝大会進出レシピです。

食感がよく、子どもでも食べやすい乾物メニューです。