じゃむ の レシピ一覧170品

アメリカのビスケットは、膨張剤でふくらませる無発酵のクイックブレッドです。表面はザクザク、中はふんわり。ほんのりとした甘さはおやつにも、朝食にも。

甘酸っぱいラズベリークリームで、パステルカラーの帽子に！

抹茶風味のクリームは、かんきつのジャムと合わせるのがおすすめです。

冷凍ラズベリーでつくる簡単ジャムは、パンやデザートだけでなく、肉料理のソースにも重宝します。ソースはジャムにしょうゆを加えるだけ。ポークソテーにピッタリで、まるでレストランの味！

マンゴージャムを混ぜ込んだチーズ生地は、風味も色もトロピカル！ゼラチンを少なめにして、なめらかな舌ざわりに仕上げます。季節に合わせ、好みのジャムでつくってみてください。

外はサックリ、中はふんわり。冷めてもおいしい気軽なスコーン。2種の味わいで、朝食にもおやつにも重宝します。

かぼちゃは火にかけながらつぶすと青くささがとんで、ホックリと煮上がります。なめらかにするために生クリームを加えるので、早めに食べきりましょう。

キウイにグラニュー糖をまぶして水分を出し、その水分で煮上げます。さっぱりと甘酸っぱい風味は、夏の朝食にぴったり。

ジャムの甘みが鹿肉のうまみを引き立て、こっくり仕上がります。余ったジャムの活用にもおすすめ。

粉類と混ぜるだけで、手軽におやつがつくれます。甘さ控えめでヘルシーなのもうれしい。ほんのり感じる甘さが、朝ごはんにおすすめです。

ブルーベリーを市販のジャムやヨーグルトと合わせ、簡単デザートにします。フランスパンの食感がアクセントとなって、おいしくいただけます。

新栗の季節につくりたい栗（くり）ジャム。バターとよく合うので、朝のトーストに添えて。白玉のからみ餅は、手土産にも重宝します。

ゴーヤーの表面をすりおろし、繊維ごといただく「食べるジュース」です。汗がスッとひき、元気が出る味わいです。ゴーヤーはいぼが大きく、明るい色のものが向きます。

ギョーザの皮のパリパリ感が楽しく、子どもにはパイよりウケるかも！？

真ん中にジャムをのせて焼き上げた、どこか懐かしいクッキー。焼きたてをほおばると、外はカリッ、中はふんわり！冷めてもおいしいので、お客さまへのおみやげにも。

梅酒の梅以外の果物もたっぷり入れた味わい深い梅ジャムです。

サンドイッチは自由！を表したようなアイデアサンド。チーズもハムも隅までのせる、そんな心遣いがおいしさの秘けつ。

レバーの風味がクセになるオープンサンド。パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

田代さんの懐かしの味を洋風にアレンジ。春キャベツときゅうり、青じそを塩でもんだシンプルなサラダにささ身を加えてボリュームアップ。ドレッシングのマーマレードジャムがアクセント。

「しょうが焼き」を、りんご風味にアレンジ。甘みとつや出しにりんごジャムをつかったホットサラダ感覚の一皿です。