しいたけ の レシピ一覧1409品

フライパンでねぎと牛肉を焼き、そのまま仕上げます。すき焼き用の甘辛い煮汁、割り下をつくっておくので味つけが簡単です。

斉さんが、ここぞというときに腕をふるう一品。乾物がもたらす滋味深い味を、心ゆくまでかみしめましょう。

いつもの煮物が丁寧な下ごしらえとお正月ならではの盛りつけで、おせちの主役に。飾り切りは子どもたちにおまかせです。

つけておけば焼くだけなので、忙しい年末年始にぴったり。堀江家の冷蔵庫には必ずストックしてあるそうです。お正月には、柚子（ゆず）や青じそをはさんで華やかに。

肉だんごは、しいたけやねぎ、しょうがの風味で味わい豊か。くったりと煮えた白菜に、肉のうまみがしみ込みます。

粘りが出るまで肉ダネを混ぜ、フワフワの肉だんごをつくります。しょうがをベースにした風味のよいスープで心も体も温まります。

秋になったら真っ先につくりたい香り高い一品。フランスではたっぷりのオイルで煮ますが、干したきのこを使えば、オイルの量を減らせて、短時間でしっとり仕上がります。

チャウダーは具だくさんのスープ。小さく切った具を炒めてから、ホワイトソースと牛乳で煮て、口当たりよく仕上げます。

程よい辛みが刺激となって、ご飯がすすむ一品。淡泊な鶏むね肉がしいたけのうまみを吸って、おいしく煮上がります。

魚介と野菜のうまみがギュッと詰まった、具だくさんの煮込み料理。桜えびでとった繊細な風味のだしが、味のベースになります。

きのこの軸や野菜の皮を“うまみの素（もと）”として活用した、深い味わいのミネストローネ風スープです。隠し味にみそを加えて、秋らしいこっくり味に仕上げます。

具だくさんのみそ汁があれば、少ない品数でも満足できます。豚しゃぶはきゅうりを加え、香りのよいごまだれであえて、食べごたえのあるメインおかずに。

鶏むね肉のひき肉であっさりとした軽い味わいです。長芋を粗みじん切りにして混ぜることで、長芋の水分が肉ダネをしっとりさせます。長芋をすりおろすと肉ダネがしいたけから流れ出てしまうのでご注意を。

ふたをして蒸すと山盛りのきのこがしんなり。ふっくらとして程よい歯ごたえが残ります。パンにのせたり、パスタにからめたりするのもおすすめです。

きのこの風味が口いっぱいに広がる炊き込みご飯。鍋で炊くので香ばしさも楽しめます。きのこに下味をつけておくのが、味をしっかりなじませるコツ。

ツヤツヤの新米がどんどんすすむ、笠原さんの好きな味を詰め込んだご飯のお供です。しっとり食感でうまみたっぷり！

コチュジャン×マヨネーズの組み合わせが絶品！まろやかながら、パンチのきいた味つけです。

しいたけのうまみとたまねぎの甘み、たっぷりの牛乳でスープの素（もと）いらず。薄切りにしたしいたけはすぐに火が通り、口当たりもなめらかです。

聖堂式酢豚はシンプルな調味料でつくる酢豚。6種の具材を合わせた、彩り豊かな一皿です。絶妙なとろみのあんで、素材を包み込みます。

冠婚葬祭や運動会の日にふるまわれる「とふめし」と呼ばれる丹波篠山（たんばささやま）の郷土料理を、さばのみそ煮で秋らしくアレンジしました。しば漬けなどのお漬物とも相性よし。