きゅうり 青じそ の レシピ一覧160品

みんなが大好きな、手巻きずし。いっしょにつくってワイワイ食べると楽しい！

ごまとみそが香る、のどごしのよい冷や汁です。夏は体を冷やしがちなので、冷や汁はあえて冷やさず、常温で食べるのがおすすめです。

和の薬味野菜、和風ドレッシングであえる。だから、ニッポンのサラダ。

トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。

たたききゅうりは、木べらを使って割るとスピーディー！種は水っぽくならないように除きますが、あえ衣の水分として有効活用します。パンチが程よくきいて、さっぱりとした味わいです。

肉みそは、材料を合わせて電子レンジに一回かけるだけ！肉みそと野菜のバランスが絶妙です。

巻きすがなくてもできるお気軽のり巻きです。こどもと一緒に巻いて楽しみましょう！

きゅうりの食感が決め手の、爽やかなおすましです。

器にご飯、具を盛って、合わせ酢を回しかけてあえる、カツ代流かけ回しずし。うなぎの代わりに小さめの焼きアナゴでもおいしい。

【火を使わない！夏のエコレシピ】山形県の素朴な郷土料理。青じそやみょうがなどの香りが食欲をそそります。

ごまは軽くいってから半ずりにすると香りがたちます。梅肉とみそで味もばっちり。

いわしを塩でしめ、氷水で引きしめ、さらに酢でしめた一品。いきのよい旬のいわしならではのお味を「刺身」と「細づくりの薬味あえ」でお召し上がりください。

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使えます。さっぱりといただきます。

しょうがやにんにく、辛みもきいたパンチのある和風のラタトゥイユです。

山形県・郷土の味。刻んだ夏野菜と粘りの出る海藻を、だしじょうゆであえるだけ。野菜のうまみや水分がネバネバ素材でまとまって、ツルリと食べられます。ご飯にのせて、豆腐にかけて、そうめんにからめてどうぞ。

チーズをのせて揚げ焼きにし、こってりとしたソテーに。添え野菜代わりに、野菜たっぷりのソースをかけます。

風味豊かな冷やだれを、たっぷりかけてどうぞ。うどんも打ちたて、ゆでたてなら味も格別です！

酸味とさわやかな香りが食欲をそそる、梅の季節にぴったりの元気が出る料理。

ご飯が外側にくる『うら巻きずし』。ご飯にごまをたっぷりとまぶしてから、切り分けます。

漬け汁に漬け込んでつくる、家庭で手軽に楽しめるしば漬けです。