きゅうり にんにく の レシピ一覧205品

にんにくみそに梅だれでうまみをアップ！刻んだキャベツなどの生野菜や、そうめんのつけだれに混ぜれば味のアクセントになります。

「酢の素」を使って簡単につくれて保存がきく、夏のおすすめ常備菜。

ヨーグルト味の副菜。きゅうりをたたいてソースのからみをよくします。

食べはじめたら、箸が止まらない！皮をしまむきにして短時間で味をしみ込みやすくし、砂糖で味にコクと深みを出すのがポイントです。

好みにもよりますが、できたてよりも３～４日たったほうがおいしい。

ほりえさんがブルガリア人のお友達に教わったというこのレシピは、ヨーグルトそのものの味を生かしたさっぱりスープです。暑い季節にぴったりで、疲れた体にすーっと染み渡ります。

皮と種を取ったきゅうりは、やさしい口当たり。ピリ辛のそぼろとの対比が楽しい一品です。

スライサーでたっぷりと切ったきゅうりと、フライパンで香ばしく焼いた鶏肉をピリ辛だれであえるだけ。 ご飯もきゅうりも、いくらでも食べられますよ！

暑い季節は、失われた水分をきゅうりで補給！食欲をそそる味付けです。

「きゅうり」のみずみずしさをたっぷり味わえる、夏にピッタリの麺。肉みそにはなんと、納豆を加えるのがポイントです！

通常は米のとぎ汁などを使うところを、乳酸菌飲料で手軽に発酵を促すのが、井澤さんの「裏ワザ」。しっかり冷やして汁ごといただきましょう。

歯ごたえ上々のさっぱり炒めです。

水分をたっぷり含んだきゅうりは、夏の救世主！プリプリのえびと合わせれば、色みと食感の違いで満足感あるおかずに。ごま油の香りの高さが食欲をそそります。

すっきりした酸味と辛味で食欲増進！前菜向けの一皿です。

だるさやむくみの解消に役立つといわれるきゅうりにトマトを合わせた、韓国養生チゲです。

香味野菜といっしょに炒めて風味よく仕上げます。炒めたきゅうりの新鮮なおいしさを楽しんで。

時間をおかずに、すぐに食べられるスピードキムチ。まろやかな辛みなので、辛いものが苦手な人でも大丈夫。

「フェ」とは、韓国で、刺身のこと。ほろ苦く香りのよい野菜と刺身用の白身魚をコチュジャンを使ったコクと深みのある薬念であえたサラダ風の一品です。白身魚は、たいなど好みのものを使ってください。

さしずめ、ノンオイルの和製カルパッチョ。爽やかなきゅうりの香りが、魚のくせをやわらげます。全量を大皿に盛っても華やかですよ。

本来キャベツとゆで豚で作るところを、きゅうりで。表面はしんなり、でも歯ごたえのあるきゅうりとの組み合わせは抜群。ご飯もすすみます。