きゅうり ごま の レシピ一覧208品

きゅうりは皮をむくと口当たりがよくなります。しばらくおいて、なじんでからいただいても美味です。

なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。

焼きさんまは総菜コーナーの秋の人気メニュー。きゅうりと合わせた小粋な小鉢が手軽につくれます。

伊武家のそうめんつゆは、炒めたなす入りが定番！ごま油のコクがありつつも、キリッとした後味です。好みの薬味を加えれば、いろいろな味が楽しめます。

丁字麩（ちょうじふ）を使ったからしあえに菜の花とかまぼこを加えて春らしく、おかず感のある副菜に。なめらかで弾力がある丁字麩がみそだれのおいしさを吸い上げます。あえてから15分間以上おくと、より味がなじみます。

バンバンジー風のごまだれで、ささ身ときゅうりがごちそうサラダに。

ちょっと漬けすぎたぬか漬けも季節のやくみを加えればフレッシュな一品に大変身！

冷や汁の醍醐（だいご）味、「香り」を最大限に楽しむレシピ。下ごしらえを丁寧にするのが、おいしさの秘けつです。

ひき肉は使わずに、薄切り肉を刻むことで、食べごたえアップ！ピリっと辛いお肉は、どんな野菜にもよく合います。

酸っぱくなった古漬けは、細かく刻んでチャーハンやあえ物に利用しましょう。

炭水化物を使えば、腹ペコさんも大満足！なんだかホッとするような素朴な味わいです。

シンプルながら味わい深いナムルは、夏の食卓で大活躍！野菜ごとに味つけを変えて、いろいろなおいしさを楽しんで。

韓国の「キンパ」風手巻きずし。しぐれ煮の甘辛味とごま油の風味がよく合います。

カリカリの食感がごちそう！黒酢でさっぱり、箸が止まらないおいしさです。

「だし」は、刻んだ夏野菜や薬味を合わせた、山形県の郷土料理です。しらす干しや卵と一緒にご飯にのせて、モリモリといただきましょう！

「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。カットわかめが余っていたら迷わず簡単スープに！きゅうりの食感とよく合います。

かまぼこ自体に塩分があるため、野菜やきのこと組み合わせると、バランスがよくなります。生のままでも加熱しても、万能に使えるのも魅力です。

罪悪感が少ない一品。ご飯にのせて冷や汁のように食べても、おつまみとしてもピッタリ。

お弁当には入れにくい長芋やまぐろの刺身も入れることができるジャーランチ。すし酢にはちみつを使ったすし飯は、和・洋どちらのおかずにもよく合います。

解凍したきゅうりの水けをよ～く絞るのがポイント。サラサラと食べられる、夏バテのときにもうれしい一品。