お祝い の レシピ一覧116品

あさりの蒸し汁入りのスープで炊くので、魚介のうまみがたっぷり！ワイワイにぎやかに取り分けて。

ひき肉は使う直前まで冷蔵庫でよーく冷やしておくことがポイント。赤身に対して15～20％の脂身が理想的です。

ジューシーに、そしてパリッと仕上げます。焼き上がったら、肉を休ませることもポイントです。

日本でもおなじみ、野菜と春雨の炒め物。人が集まるとき、お祝いのときなどの定番料理です。

食卓に出すと歓声が上がること間違いなしの愛らしさです。牛乳パックを型に使うので、特別な道具も不要です。

もち米に対して6割の、ささげのゆで汁をはかり、この水分をもち米にていねいに含ませてから蒸します。

子どものころよく食べた、春のおすしです。高価な材料はなくても、ひとつひとつの素材を丁寧に扱ってつくられたおすしは、「特別な料理」として心に残るものです。家族とともに楽しんでつくり、いただいてください。

鯛（たい）を一匹使って、土鍋で炊いた鯛めし。蒸らしてふたを取れば、食欲をそそるよい香りが広がります。見た目も豪華で、お祝い事にもぴったり。

難しいと思われがちなスポンジケーキも、生地の様子を見ながらていねいにつくれば、しっとりふんわり仕上がります。

春餅（チュンピン）は中国では縁起のよい食べ物とされ、春のお祝いには欠かせない一品。皮は焼きすぎないよう程よく火を通します。

くるみがたっぷり入ったチョコレートクリームを、ふわふわのケーキ生地で巻いた、誰もが喜ぶロールケーキ。シンプルに生クリーム＆フルーツを巻いても。

具の一つ一つを調理し、すし飯とつながりをもたせます。春の祝い膳にぴったりの一品。

牛乳や白ワインが入るのが“登紀子ばぁば”流の甘酒です。

パン粉の代わりに細かく刻んだ厚揚げを混ぜることで、肉100％のようなうまみとふんわり感がでます。

蒸し器ではなく和せいろを使って蒸す、昔ながらのおこわです。ふっくらとした口当たりが楽しめます。

フワフワ、しっとりとしたロール生地に、濃厚なキャラメル風味のクリームとくりの渋皮煮をはさんだロールケーキです。

自家製の昆布だしを使うのがポイント！粉だしなら少ない分量でも味が均一にしっかりしみ込み、驚くほど簡単にできます。

炊飯器でおいしく炊けるコツをマスター。もち米2にうるち米1を混ぜるのがポイントです。

鶏もも肉を「香味野菜床」につけてつくる脇屋さんの鶏ハム。うまみたっぷり風味もよくとってもジューシーです。

すし飯が上手にできれば90％成功です。ちょうどよいお酢の加減と、つややかふっくらすし飯を目指します。