えだまめ の レシピ一覧137品

塩漬け肉をつくっておくと、夏休みの忙しいお昼ごはんにも重宝します。おいしい水で土鍋で炊いて華やかに。

手軽にできるがんもどきは表面サクッ、中はふんわりなおいしさ。帆立て貝柱の代わりに豚ひき肉やツナでも。

大豆とコーンのうまみに、しょうがと赤とうがらしの辛みがきく！

タブレはクスクスのサラダで、中近東やフランスの定番料理。さわやかなミントとパセリが味のアクセントです。

なすは手で裂くと、みそもからみ火の通りも早いので煮物には最適。ご飯がすすみます。

基本の「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。

第13回「NHKきょうの料理大賞」新ふるさとの料理部門・大賞受賞作品です。風土がはぐくんだ素材を現代生活に合わせてざん新に料理しました。

冬のイメージが強いなますも、きゅうりや枝豆を加えて夏向きにすればさっぱりおいしくいただけます。

たくあんと枝豆の食感に、ほんのりとしそが香る上品な一品です。

ホクホクのじゃがいもと煮汁のしみたツナがホッとするおいしさ！

レミさんが結婚2日目につくった母譲りのいり豆腐は、味つけは“レミだれ”のみ。だし風味で味わい深い一品です。

ワタはきれいに取り除き、「弱火でコトコト」ではなく強めの火で煮はじめます。これがホックリ、煮くずれ知らずのポイント！

家庭ごとに「わが家の味」がある肉じゃが。親から子へと伝えていきたい伝統の味です。落としぶたをしてコトコト煮て、じゃがいもに牛肉のうまみとたまねぎの甘みを移します。ほっくりおいしく仕上げましょう。

とりたいときにすぐ野菜がとれて便利な野菜漬け。酸味、辛み、うまみをきかせて塩分控えめにします。

豆腐は、塩とごま油で食べるのがオススメ。そこにとうもろこしと枝豆を合わせました。

肉そぼろを電子レンジにかけたジャガイモとあわせれば、メインのおかずに。

なすを下ゆでしてから煮ると柔らかく、煮汁をじんわり含みます。麦飯と食べるとしみじみおいしい、日本の味。

食物繊維、タンパク質、イソフラボンを含む枝豆はヨーグルトと絶好の相性です。

ゴロッと大きめに切った揚げなすがドライカレーの主役。柔らかくてコクがあり、スパイシーなカレーを引き立ててくれます。