レシピ一覧5519品

いわば「イタリア風お好み焼き」。コンビーフの塩けがいい味出しになります。

鶏肉はローズマリーの香りをまとい、しっとり柔らか。甘みの強い新たまねぎと合わせると、おいしいハーモニーが生まれます。レモンをきかせたマリネ液が全体のまとめ役です。

レンジで仕上げた照り焼きチキンをのせた、ボリュームサラダ。手づくりのフレンチドレッシングでどうぞ。

トマトをくずしながら、汁ごと召し上がれ。風味づけの黒こしょうは粒のまま使いましょう。トマトの味が移ったピクルス液はトマトジュースのようにいただけます。

鶏肉を電子レンジにかけておくことで、火を通しすぎて堅くなったり、生焼けになったり、という失敗を防止します。仕上げにフライパンでカリッと焼けば柔らかジューシーなチキンソテーの完成。

ぶりを低温の油でじっくり揚げ焼きにする調理法の「コンフィ」に！保存袋に入れて湯せんする方法なら、家庭で失敗なくつくれます。

野菜のうまみが出ているゆで汁を「だし」として使うグラタンです。フランスのむだなしやりくり家庭料理ですよ。

ごま油で香りよく炒めた“ねぎご飯”をクリーミーなソースでやさしく包んだドリアです。

野菜のうまみを堪能できるスープです。肉や魚介を使わない、野菜で作るコンソメをお教えします！

シャルキュトリーとは、フランス語でハムなどの食肉加工品のこと。市販のものでも、華やかに盛りつければ、ごちそう感のある前菜に大変身。ツナ缶でつくるリエットは、手軽ながら本格的な味わいです。

ゆでたてじゃがいもと塩だらをすり混ぜてつくります。塩だらの煮汁ごと使って、うまみもコクもたっぷり！

「肉を焼く」という料理の原点を楽しみましょう。味つけは塩、こしょうだけ。鍋にため込んだ熱でじっくり火を通す。それだけで、違いが出ます。

牛乳の代わりにスキムミルク、マカロニの量を減らして野菜をプラス。カロリーダウンのグラタンです。

クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。

輪切りエリンギがまるで帆立てのような食感！えのきだけのプチプチした歯ごたえを生かして、煮るのは短時間で。

鶏肉の下味用の野菜床は、野菜の皮、芯、葉など、料理に使わない部分を利用。鶏肉をしばらくつけておくだけで、風味よく、ふっくら柔らかに仕上がります。

大豆と里芋の食感が楽しいサラダ。里芋の代わりにじゃがいもやさつまいももおすすめです。

2種の豚肉の部位を使うから「トントン」ハンバーグ。食パンでふんわり、卵は1コ、最小限のつなぎでくずれそうな肉ダネのホロホロ感を目指します。

鶏肉と白菜をソテーした豪快な一皿。トマト味にみそを加えると、ご飯にぴったりなおかずに！

パンケーキといっても、小麦粉は使わず、卵に浸したバケットにベーコン、たまねぎ、チーズを混ぜて焼く塩味のパンケーキです。