レシピ一覧5520品

旬の秋さけで、ホッとうれしいシチュー風のスープを。カリフラワーのかわりに、ブロッコリーやじゃがいもでつくっても。

いつもはお刺身や丼にすることの多いまぐろは抗酸化作用の高い野菜と一緒に食べて、ストレスに強い体に！

ドレッシングに少量の砂糖を加えるのがポイント。酢のカドが取れてまろやかになり、野菜のおいしさを引き立てます。

「酢たまねぎ」をつくっておけば、焼いた肉にのせるだけで絶品ソースのポークソテーに！

フードプロセッサーでガーッと混ぜるだけで、おしゃれなパテができあがります。ゆで野菜や、生野菜のスティック、バケットと一緒に。

アツアツの白いんげん豆にオリーブ油を回しかけ、粗塩をひとふりします。ゆでたてならではの香りとホクホク感は絶品！ワインにもよく合います。

炒めたたまねぎとマッシュルームを加えた、ジューシーなメンチカツです。缶詰のドミグラスソースにひと手間かけて、グッと本格的に。

カリカリのにんにくチップをトッピングするといつものサラダがたちまちイタリアンに変身！

卵液に味をつけずに焼けば、アレンジが自在！水けをきったヨーグルトをかけると、爽やかなおいしさに変身します。

肉、野菜、パスタをバランスよく合わせたボリュームサラダです。れんこん、アボカドは腹もちよく、十分満足できます。肉を焼いたフライパンに調味料を加えたら、味わい豊かでさっぱりした絶品ドレッシングに。

「ハーブ入りコールスロー」の、一味違う楽しみ方をご紹介。あっさりしたザワークラウトのように仕上げます。

豆腐と豆乳で豆の風味を感じましょう。飲みやすく、ふわふわしたのどごしなのに満足感アリ！

色は緑色ですが、青臭くなく、爽やか！ヨーグルトのコクとバナナの甘みが味に深みをあたえます。

南ドイツの伝統的な一品です。ベーコンなどと一緒に煮込むことでうまみとコクが増し、よく炒めたたまねぎとりんごの甘みで酸味もマイルドに。

水やスープを加えずに、野菜の持つ水分を引き出して煮るので、鍋でこそおいしくつくれる一品です。

口当たり、ホクホクのホットケーキです。

デザートに乳製品をとり入れるなどの工夫で、手軽にバランス食を作ってみましょう。　NHK「きょうの健康：食で健康　バランス食の基本の「き」」で放送

豚ひき肉を多めにし、たまねぎを炒めたタネでつくる口当たりなめらかなハンバーグの出来上がり。生トマトでつくれる簡単トマトソースで後味さっぱり！

いわば洋風の茶碗蒸し。ツナはペースト状にして加え、口当たりなめらかに仕上げました。ソースのしょうが風味が、すっきりしたアクセント。

野菜入りの冷凍牛肉を煮るだけでリッチなおいしさ。市販の冷凍ポテトと相性抜群なので、ぜひ加えてみて！