レシピ一覧11157品

シンプルに、塩昆布のうまみと塩分でいただきます。しょうがとみょうがの清涼感を加えて。

柚子こしょうのきいた、おつまみにもなるのおかず。きのこは大きさをそろえ、ねぎは細かく切るのがコツです。

さんまの塩味と、きんぴらのしょうゆ味。この一見アンバランスな組み合わせが絶妙です。

鶏肉のおいしさがしみこんで大豆がいい味になります。メインはあくまでも大豆。鶏肉は味出しです。

果実酒の定番、梅酒。おいしい梅酒づくりには、傷のない梅を選ぶのが大事なポイントです。

濃い黄色の卵と絹さやのみどり色のコントラストがきれいな一品です。じんわりとおいしく体の芯（しん）から温まりますよ。

梅干しベースの錦あえをはさんで、ゆかりをまぶしたあっさりとんかつです。

酢の効果で赤キャベツが鮮やかに発色します。こういうさっぱり味は、暑いときにうれしい。

この時季においしくなるきのこをたっぷり使った秋を感じる一皿。本みりんと料理清酒を加えることで、上品な味わいのつややかなあんに。

甘みのある白みそが旬の魚と野菜のうまみをつなぎ、一体感のあるおいしさになります。

アツアツの塩ゆでオクラが、メインのおかずに！柚子（ゆず）こしょうをきかせた「技あり」のそぼろあんを、たっぷりとからめてどうぞ。

なすは大きく切ってボリュームたっぷり！濃厚な田楽みそで、ご飯がすすみます。電子レンジを使えば、焼きつけるだけでフワフワ＆ジューシーな食感になります。

れんこんと鶏肉だけのシンプルな煮物。粒の黒こしょうと仕上げの酢がアクセントになり、甘辛味をキリッと引き締めます。

あじは塩とすだちの果汁でしめると、身がプリッとしてうまみがぐんとアップ。青じそやごま、蛇腹きゅうりで風味や食感を足して、この上なくさっぱり、すがすがしく仕上げます。

たっぷりのにら＆たまねぎで、元気が出るスタミナうどん。うどんは電子レンジで解凍すると表面のぬめりが残るので、薬味がよくからみます。

実ざんしょうのピリリとした刺激がくせになります。

甘辛いそぼろあんは、野菜にかけるだけで手軽なボリュームおかずになります。かぼちゃは煮込まず電子レンジにかけて、ホクホクした食感と甘さを生かして。

夏に収穫して冬までみずみずしさを保つことから「冬瓜（とうがん）」と呼ばれる野菜ですが、京都では、暑い時季に葛ひき（とろみをつけた煮物や汁物）にしていただくのが定番。とうがんの水分とじっくり含ませた上品な煮汁が、体のすみずみに行き渡る養生おかず。

新たまねぎは大きく切っても短時間で柔らかくなります。うまみのある帆立て缶を使うので、だしいらずで簡単。

白身魚をだしでシンプルに煮て、おいしさを引き出します。軽くとろみをつけることで、口当たりのよさがアップ！