芋（いも） のレシピ一覧1223品

「薯蕷(じょうよ)」は山芋のこと。山芋と米の粉を皮に使ったまんじゅうを薯蕷まんじゅうと呼びます。ほっと一息、かわいい和菓子を手作りしてみませんか。

みそは煮上がりに加えて風味を残します。柚子（ゆず）がさわやかな余韻を残してくせになりますよ。

ピーナツバターであえたホクホクのさつまいもは、ちょっとおなかがすいたときのおやつにもぴったり。

ホクホクに仕上げるには男爵を選んで。タネを混ぜるときに練りすぎないのがフワッと仕上げるポイントです。

「アッシェ」はみじん切り、「パルマンティエ」はじゃがいもを使った料理のことです。肉はベーコンなどを使ってもおいしく仕上がります。

コロッケとタネは同じでも、カレー粉を加えて違った仕上がりにします。

ひと手間かけてこっくり煮ます。覚えておきたい家庭料理の一つです。

おやつになるし、調味料を足して煮ればおかずにもなるさつまいもを、和三盆で煮て、上品な甘さにしました。

「京の精進　一汁一菜」秋の味覚を生かした献立。一つまみの塩と酒がさつまいものほのかな甘みを引き立てます。

じゃがいもとにんじんを一つ鍋で同時にゆでるので、スピードアップ。

薄めに切った里芋をゆでる時間はわずか10分です。下ゆでしておくと、いろいろなメニューに重宝します。

薄めに切った里芋を昆布と下ゆでしておくと、重宝このうえなしです。

ホクホクのさつまいもと、シャキシャキのレタスの食感が楽しい、あったまるスープです。

おやつにもなるさつまいものシロップ煮。豆腐のあえ衣をのせれば、和風の小鉢に変身です。

さつまいもとたまねぎの甘みを香ばしいごまで包みました。パン粉要らずの簡単コロッケです。

ピザ用チーズとじゃがいもを組み合わせれば、ビールにぴったりのおつまみが完成！

肉のかわりにベーコンを使うから「肉じゃが」ならぬ「べーじゃが」。炒めないので脂っこくなく、それでいて、肉とはひと味違った風味があっておいしく、簡単にできます。

とろろとじゅんさいが入った冷静スープ。のどごしがよく、うまみたっぷりです。

シンプルな新じゃがの煮物。定番おかずをおいしくつくるコツをマスターしよう。