汁もの・鍋  のレシピ一覧549品

帆立ての缶詰のうまみでだしいらず。しょうがもきいて、体が温まります。

水を加えず、牛乳だけでつくるシチュー。里芋のねっちりとした食感が格別です。

末広がりで縁起のよい「八」種類の具で。トマト仕立てのスープに、おもちが意外なほど好相性。

だしのよしあしのみが、椀（わん）の味を決めます。最上の一番だしをとって使います。

地元の味をいただきます！こんにゃくで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

小麦粉はバターと炒め合わせる前に、電子レンジにかけて粉っぽさをとばしておくと、ダマもできず、なめらかなソースが上手にできます。

煮込み時間が短いひき肉でつくるビーフシチューです。深みのある味わいは、ご飯よりもパンによく合います。

牛乳とコーンクリームを混ぜるだけでレストランの味に。

鶏手羽先と野菜からうまみが出るのでスープストックは必要なし。仕上げにチーズを加え、コクをプラスしても。

あさりとたまねぎのうまみが、パスタにじっくりとしみています。朝食やランチにもグッド。

時間はかかりますが、多めにつくっておけば、味つけを変えたりして、2～3日は楽しめます。

本来は豚の背脂でつくりますが、代わりにバラ肉を使うことで、さっぱりとつくることができます。

リッチでクリーミーな味わいのコーンスープ。カレー粉のスパイシーな香りで、食欲もアップします。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

菜の花と、白魚に見立てたせん切りのかまぼこを卵でとじた、春らしい煮物です。

ロシアの代表的な料理「ボルシチ」は、肉や野菜がたっぷりの「食べるスープ」です。

生クリームを加えて、白くなめらかに仕上げたクラムチャウダー。はまぐりのゆで汁で、ベーコンや野菜をコトコトと煮てつくります。

だしをとらなくても、とびっきりのおいしさ。買い置きの缶詰と卵さえあれば、今すぐ作れます。

あっさりした昆布のだしは、うまみの出る食材と組み合わせるとおいしいです。