レシピ一覧18787品

淡泊なかじきに生ハムの塩けがベストマッチ！生ハムは上等でなくてもOKです。素材をチョイ足しして脱マンネリ魚料理を！

できるだけパスタをおいしく食べたいなら、パスタのゆで具合も重要です。プロのコツを覚えましょう！

ピーマンは塩もみしてからゆでると苦みがやわらぎ、ゼラチンでとろみをつけることでだしのうまみがからみます。

パイナップルをマリネして食後のデザートにどうぞ。

手づくりラーユをきかせれば、塩もみの塩を控えられます！

たいのアラ炊きが洋風料理のコロッケに変身。ポテトにやさしいコクと風味を添えます。

具や表面に巻くものによって、好きな形を選ぶのも楽しい！

ていねいにくせを取れば、子どもも喜び、お酒にも合う一品に仕上ります。

かつおを使った、いわば手づくりちくわ。文銭（もんせん）とは、江戸時代の一文銭（穴あき銅銭）のこと。形が似ていることからこの名があります。

梅の酸味がほのかにきいたあっさり味の一品です。いつもの漬物とはひと味違う食べ方です。

陳さんのお店の人気まかないメニュー。塩もみ野菜のかわりに、好みの浅漬けを刻んで使っても○。

コクのあるドレッシングで野菜がモリモリ食べられます。カリカリに焼いたベーコンやソーセージを合わせてもおいしい。

塩こうじの効果で肉はしっとり、塩けも程よく、しょうがの香りもきいています。土鍋にぎっしりと詰めても、ペロリと完食間違いなし！

笠原家のいつものメニューを、盛り方の工夫でパーティー仕様に。つくねはゆでてから焼くと、柔らかな食感に。仕上げに竹串に刺すと食べやすく、ごちそう感も出ます。

甘みと塩けのバランスが絶妙で、おつまみにもぴったり！栗きんとんのイメージが変わる新感覚のおいしさです。

砂糖のかわりにりんごで甘みをつけたきんとんは、あと味さっぱり。お正月のおせちにもおすすめです。

冷たくさっぱりした副菜。翡翠（ひすい）色のなすと、サルサドレッシングのコントラストが鮮やかです。

韓国では定番の梅の保存食。青梅の豊かな風味を生かして、あえて甘さは控えめに。カリカリの食感がたまりません。

南蛮漬けの酸っぱ辛い風味に食欲がグングン出てきます。薬味は最後にトッピングして、フレッシュな香りを生かします。