イタリアン の レシピ一覧388品

人の集まることが多い年末年始は見た目も味も華やかな一品に挑戦してみましょう。

白身魚のムニエルを、野菜のつくだ煮とマヨネーズをあえたタルタルソースでいただきます。

甘辛い肉そぼろとのバランスが上手にとれて、味が決まります。たっぷりのトマトを敷いてサラダランチに。

あさりを使ったちょうの形のコロッケ。ホワイトソースはフッ素樹脂加工のなべかフライパンを使うと簡単。

山形の郷土料理“いも煮”が、軽やかなイタリアンに変身。具だくさんのごちそうパスタです。どっしりとした主役の牛肉と里芋に、セロリの香り、ドライトマトのうまみ、オリーブの塩けがベストマッチ！

こごみをあなごの白焼きとともに、まろやかな辛さのわさびマヨネーズでいただきます。

梅を漬けた塩麹（こうじ）を鶏肉の下味に。ジューシーなのにあっさりとしていてついつい後を引くから揚げです。果肉は刻んで、タルタルソースのピクルスがわりに。

シャキシャキ感が楽しめるホッとサラダ。れんこんを炒めたオリーブ油と、仕上げのレモン汁が混ざり合ってドレッシングのようになります。

風味豊かな「タプナード」は、パスタのソースとしても重宝します。フレッシュなトマトがアクセント。

胃腸の働きを整え、肌の乾燥を防ぐのに効果的な、にんじんをたっぷりと。えびのうまみをプラスして、塩分控えめでも大満足。

あさりの酒蒸しのアレンジレシピです。うまみたっぷりの蒸し汁を吸わせた麺は最高！

三陸の郷土料理・さんまのすり身でつくるつみれ汁をアレンジ。イタリア風のつみれを白菜たっぷりのクリームソースと合わせました。

縁起もののえびとれんこんに、柚子（ゆず）の香り高さと彩りをプラスして、いっそう華やかに。さっぱりとした酸味には箸休めの役割も。野菜不足になりがちなお正月にうれしいマリネです。

たいのアラ炊きが洋風料理のコロッケに変身。ポテトにやさしいコクと風味を添えます。

市販のジュースを使って、簡単マリネをつくりましょう。

米はよく炒めると、しじみのだしと野菜の甘みが一粒一粒にしみ込みます。

電子レンジの実力に驚く、10分でできる華やかごちそうメニュー。蒸し煮状態にして、素材のうまみを閉じ込めます。

相性のよいトマトとチーズ、バジルを重ねるだけのシンプルサラダ。イタリア国旗のような彩りが食卓を華やかにしてくれます。

濃厚なマスカルポーネチーズのクリームとサヴォイアルディというビスケットが入った、本場イタリアの味。マルサラ酒の香りも豊かなティラミスです。