鶏ひき肉 鍋 の レシピ一覧31品

のどにやさしいれんこんを皮ごと1節すりおろした、この時季にぴったりのみぞれ鍋。肉だんごは一口大に切った鶏肉にかえてもOK。

鶏ひき肉のフワフワつくねと青菜やきのこを、手づくりの3種のたれでいただきます。つくねのタネは鍋物以外のおかずにも使えます！ポリ袋に入れてつくると手も汚れず、絞り出しやすいタネに。

クタッと柔らかく煮えた白菜が堂々の主役。うまみの詰まっただしは、締めにうどんやお餅を入れても楽しめます。

もやし、レタスなど、火の通りの早い野菜の、シャキシャキの食感がアクセント。

しょうがは鶏だんごにもスープにも入れて、香りをたたせます。さっぱりとした和風の味わいに、トマトの酸味がアクセント。

鶏だんごにも野菜を刻み入れ、たっぷりの野菜がとれます。火の通りが早い具材なので、すぐに食べられるのもうれしい。

しょうがの香り、ふんわり柔らかなタネが絶品の鶏だんごを、シンプルに塩味でいただきます。

大根おろしをみぞれに見立てた鍋です。大きめの肉だんごには、きくらげを加えて、食感の変化を楽しみます。

柔らかめのつくねは、のりではさむと形が落ち着き、扱いやすく。磯の香りでおつまみにもピッタリです。

シンプルなつみれ鍋も、ねぎに1本焼き目をつけることで香ばしさが出て、見た目もキリリと引き締まった印象に。

きりたんぽは秋田県の郷土料理です。焼きおにぎりで代用すれば、おいしいちゃんこ鍋ができますよ。

柔らかなつくねにしみ込んだ甘辛味の汁が口に広がります。 大根はじっくり、豆腐と春菊はサッと煮て持ち味を生かしましょう。

にんにくの風味と赤とうがらしの辛み、レモンの酸味で、お手軽エスニック味に。サッと火を通したレタスが絶品！

野菜は水菜だけのシンプルなお鍋。ひき肉を包んだ油揚げに、だしがじんわりしみ込みます。ごまみそだれのおいしさで箸が止まらない！

豆乳のまろやかな味わいと鶏ひき肉のうまみが重なり合います。白い具材を組み合わせたおしゃれ鍋です。

奈良県の郷土料理で、牛乳を使った飛鳥鍋（あすかなべ）。この飛鳥鍋と中国料理の定番で大きな肉だんごが入った「獅子頭（シーズートウ）鍋」を合体させました。肉と野菜のうまみたっぷりのスープに白みそでコクを加えているので、牛乳が苦手でもおいしく食べられます。

柔らかなつくねに昆布だしベースの煮汁がジワッとなじみます。水菜は余熱で温めて歯ごたえを残すのがコツです。

食感も楽しめるおいしい鶏つくねと、野菜たっぷりの鍋物なら、大人も子どもも喜ぶこと間違いなし。

包丁でたたいた豚肉と鶏ひき肉を合わせたふんわり肉だんごと、 具材をきれいに並べると、ごちそう感満点の上品な鍋料理になります。 鍋ごとテーブルに出して、アツアツをみんなで食べられます。

鍋のシメにはショートパスタとチーズを入れて、鍋ごとオーブンに。子どもたちに大人気間違いなし。