鮭ごはん の レシピ一覧28品

調味料はうす口しょうゆのみ。ポイントはアンチョビ。独特の塩けと香りが鮭（さけ）のうまみを引き立てます。

さけとじゃがいもを大きめに切って炊きこんだ、ボリューム満点の炊き込みご飯です。

低カロリーな具で食べごたえアップの炊き込みご飯。ひじきで少なめご飯を増量。

ブロッコリをなめたけあえにするだけなので、親子同時づくりもラクラクなお弁当です。

炊き込みご飯をフライパンでいためて仕上げると、洋食屋さんのパラリとしたピラフの味に。このひと手間が味の決め手。

ご飯に具や薬味をのせるだけ。生卵を落としても！

とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。

食材の持ち味を生かす塩味の炊き込みご飯。ホクッ、トロッとした長芋の食感が新鮮です。

春菊を刻んでサッと炒め、さけのほぐし身と合わせてすし飯に散らすだけ。簡単なのに彩りよく、香りも上品なちらしずしに。

ふっくら蒸した塩ざけに、にらじょうゆとごま油をかけて中華風の味わいに。

さけと卵のチャーハン。長芋のとろろをスープにしてかけることで、ワンランクアップ！チャーハンをパラパラにするには「高火力で手早く！」がポイントです。

具材を焼いて混ぜるだけ。簡単混ぜご飯です。調味料は塩ざけの塩だけでシンプルに。

じゃがいもの上に鮭（さけ）を置いてレンジにかければ、鮭はふっくらと柔らかく蒸し上がり、じゃがいもには鮭のうまみがしみ込みます。

余ってしまいがちな大根の先っぽと茎は、炊き込みご飯にしてしまいましょう。だしを含んだ大根と、シャキシャキの大根の茎、それぞれの特長を生かした、上品な一品です。

フライパンを活用して塩ざけをおいしく焼きます。付け合せも同時に調理。ポイントは、縁を使って皮をこんがり焼くことです。

しょうがやみょうが入った、ちょっと大人のおにぎり。お酒のしめにもぴったりです。

卵は焼かずに、温泉卵をのせただけの｢オムライス風ごはん｣。さけとバターのおにぎりから変身したとは思えない見た目も楽しい一品です。

ご飯に酢を混ぜるのがポイント。さけのくせがやわらぎます。みょうが、青じそのすがすがしい香りで食欲がそそられます！

魚介のうまみがたっぷり詰まった土鍋ご飯です。ソースで味を引きしめ、風味を加えます。

さけのムニエルも、かぼちゃのソテーも、ごま油で香ばしく焼いて中華風に。ムニエルは、にらとえのきだけを炒めたおかずソースで食べごたえもあります。