魚 の レシピ一覧718品

きずしを揚げて、香ばしさをプラスします。

ぶりを煮るときは、塩をふって水けを抜き、霜降りに。くせがなくなり、食べやすくなります。少ない煮汁でサッと煮て、ふっくらと仕上げます。

白身魚のみそ漬けは、ちょっと上品な味わいです。

淡泊な味のさけとまろやかなソースが相性バツグン！しっとり仕上げる秘けつは、さけにヨーグルトをまぶすこと。くさみも抜けてさっぱりとした味わいに。

ふんわりとした身に、キリッとしょうがをきかせます。

白身魚のムニエルを、野菜のつくだ煮とマヨネーズをあえたタルタルソースでいただきます。

揚げてマリネするので短時間でしっかり味を含み、野菜が程よいシャキシャキ具合の仕上がりに。

かたくり粉をまぶしてから炒めるので、さわやかな梅だれが魚によくからみます。コクがあるのにさっぱりとした仕上がりに。

さっぱりとした梅じょうゆ味の照り焼きです。いつもの切り身魚をワンランクアップさせて味に変化を！

かつおを加熱した「なまり」をピカタに。韓国風のたれであえたつるむらさきが好相性です。

市販のしゃぶしゃぶのたれ、余っていませんか？これをベースにすると、味がピタリと決まりますよ。

ホワイトソース代わりに洋風料理につかったり、白みその代わりに和風料理に使ったりといつもの料理を新鮮な一品に変身させます。

煮る時間は15分でOK。大根にはおいしいだしがしみ込んで、定番のおかずが得意料理に加わります。

さばからうまみが出るので、だしは不要。煮汁もたっぷりめによそって、身を浸しながらどうぞ。

つけ汁はしょうゆ・みりん・酒の割合（2・1・1）で覚えておけば間違いなし。弁当のおかずにもどうぞ。

焼き魚のアラでとったうしお汁にめんを入れるのは、大阪の定番。焼き魚は何でも、残り物でもできます。

安い！早い！お助けレシピ。たれといっしょにレンジでチンするだけ。薬味の香ばしさがあじのうまみとともに口いっぱいに広がります。

魚は少量にして、オレンジの香りさわやかなソースをたっぷりいただきましょう。

濃いみそ味がたまらなくおいしい、定番のさばのみそ煮です。落としぶたをせず、多めの煮汁で煮ていきます。

個性の強いぶりは、しっかりと下ごしらえすることが重要。尺塩、霜降りなどは魚料理でよく使いますので覚えておきましょう。