豚肉 ロース の レシピ一覧538品

脇さんと巴里さんがフランスでお世話になったママンの得意料理で、脇さんにとっても巴里さんにとっても、大切な思い出の味。ローストした豚肉は、ドンと食卓に出しておもてなしに、保存しておいてチャーハンの具材やサンドイッチにと、使い勝手抜群です。

スッキリした塩味に仕上げると、豆腐と豚肉の相性のよさが鮮明に！好みで七味とうがらしをふっても。

トマトケチャップの仕込みは谷シェフの店でも夏の恒例。油をかけるアロゼの技法で柔らかく仕上げたソテーに添えれば、今日はわが家がレストラン！

納豆をすってみそ汁に入れた“納豆汁”の進化版です。納豆はしょうゆで洗って豆と汁に分け、豆は炒めてトッピング、汁はドレッシングに。油揚げには豚肉を詰めてカツ風にカリッと焼き上げました。食用菊で彩りよく！

ベトナムの家庭料理を手軽にアレンジします。たっぷりの具材でボリュームがありながらも、ピクルスの効果で軽やかな仕上がりに。

青じそ風味の豚カツをご飯ではさんでサンドイッチ風に。レタスで包んで食べれば食べやすさ＆おいしさ倍増。

定番のしょうが焼きをこっくりみそ味にアレンジ。隠し味の練りがらしが豚肉のうまみを引き立てます。

薄切り肉の間にたまねぎをはさめばボリュームアップ！冷めても固くなりにくいので、お弁当のおかずにもおすすめ。

下味をつけた豚肉を焼きつけてから柔らかく煮込む、ベトナム風の角煮。しょうゆとニョクマムの合わせ使いで複雑なうまみが楽しめます。

焼き豚はしっかりと焼き目をつけると、外側がカリッとして香ばしくなります。季節の焼き野菜と一緒に食べましょう。

豚しゃぶと、春キャベツたっぷりの、おかずサラダ。にんにく元気しょうゆをかけて。

パンチの効いたピリ辛のキムチだれがおいしさの決め手です。焼いた厚揚げや冷ややっこにたれをかけてもおいしい！

きんかんソースで肉がふっくら柔らかに。春菊にきんかんドレッシングをかけても。

長芋をサっと焼いて、シャキシャキホクホクの食感に。ロール豚は冷めても柔らかいのでお弁当にもオススメです。

とぅんだーぶん（東道盆）という琉球宮廷料理の中の一品。お祝いなどに出される前菜です。全体にごまをまぶす方法もありますが、山本さんは沖縄の花街・辻でのやり方を受け継ぎ、上にごまをたっぷりのせてつくります。

残ったパスタは、焼きそば風の味にもアレンジ可能。一品で栄養バランスも優秀。

フライパン1つでできる、満足おかず。2人分ずつつくるのが上手に焼くこつです。

毎晩でも食べられることから「常夜鍋」とも呼ばれるあっさりとした小鍋をとっておきのみそだれで。酒がだしがわりになり、ごまとオイスターソースのコクが具材の風味を引き立てます。

爽やかな甘酢だれでこってり豚肉も後味さっぱり。

うまみが強い豚の塊肉とキャベツの煮込みはフランスの家庭料理の定番。さらに香り豊かなごぼうを加えれば、シェフオリジナルの煮込みの完成です。