葉 の レシピ一覧1263品

真空パック入りのしめさばなら、なますもササッとでき上がります。塩もみしたかぶと合わせると、さっぱりした味わいで日本酒のおつまみにも。

ご飯にもお酒にも合う秋ざけの常備菜。仕上げのごま油でしっとりとし、くさみもなくなります。今回はご飯にそぼろをのせるだけでなく、さらに長芋をすりおろしてかける食べ方を紹介します。

豚ひき肉の香ばしさとうまみを生かし、スープの素（もと）なしでつくれます。おだやかな酸味でやさしい味わいのスープです。

濃厚な甘さの秘密は、バニラアイスクリーム！ゼラチンで固める、簡単なプリンです。

陳さんが休日によくつくる、十八番（おはこ）レシピ。トマトは火を入れすぎず、フレッシュな香りと酸味を生かします。卵がトマトによくなじんで、なめらかな口当たりです。

具をたっぷりのせられるのが“ヘコパン”のスゴイところ。きゅうりは塩もみするから青くささも消えて、ツナとマヨネーズ、チーズで食べごたえも満点！きゅうり1本、ペロリと食べられちゃいます。

韓国料理の「えごまの葉のキムチ」を青じそでアレンジ。辛みは七味とうがらしを使って、ほんのり和風寄りに。ご飯を包んで食べるのがおすすめです。

キムチのうまみが食欲をそそる、肉そぼろの新定番！たっぷりの野菜と一緒にサラダ感覚で楽しんで。

シンプルなサラダがにんにくの香りでごちそうに。香りのある葉野菜がよく合います。

葉っぱはほろ苦さを生かしてご飯のお供に。油でしっかり炒めてアクをとばします。

好相性のセロリといかを、梅で爽やかに仕上げたあえ物。シャキシャキ、プリプリ、カリカリと、食感の違いもおいしさに！

京都で定番のおばんざい「てっぱい」をアレンジ。白みそでコクをプラスした冬においしいあえ物です。

ごまの香りがアクセントの、菜っ葉の炒め物を混ぜ込んで。大根の葉は青菜と同じように、サッとゆがいて鮮やかな緑色を引き立たせます。

濃厚なおいしさのデザートはごちそうのあとにピッタリ。実は板チョコを溶かして、生クリームと合わせるだけでできちゃいます。板チョコは好みのタイプでＯＫ。

ヒラヒラの大根が加わったやさしい味の豚キムチです。薄切りにした大根は、火が通りやすく炒め物にピッタリ。

香ばしいベーコンの塩けが味のポイント！

かぶと牛肉の定番コンビにこっくり味でパンチをプラス。オイスターソースのうまみとマヨネーズのコクで、ご飯がすすむ炒め物です。

立ち上る香りと湯気に楽しさが広がる、石焼きビビンバ風の一品をどうぞ。好みでコチュジャンを混ぜ込み、辛さを調節して楽しんでください。取り分けて食べても、フライパンのまま食卓に出しても◎。

いつものフルーツがすてきなデザートに大変身。柿や桃、みかん、ミニトマトなどもおすすめです。

ポン酢風味のさっぱりおかずです。ごま油とねぎの香りが、食欲をそそります。