芋 の レシピ一覧1336品

バルサミコ酢とみりんが鶏肉にぴったりのリッチなソースになります。カリカリのローズマリーもおいしく食べられます。

メインとつけ合わせ、一つのなべでスープを同時につくるという、忙しいときにはありがたい合理的なメニューです。バランスもよくおすすめです。

きのこの風味を生かした、コクのあるスープ。きのこは好みのものでも代用できます。

赤色が鮮やかなビーツを使ったスープ。残暑が厳しい日におすすめ。

甜麺醤を使った肉みそ炒め。冷めてもおいしいので、お弁当にも。

いわば「イタリア風お好み焼き」。コンビーフの塩けがいい味出しになります。

甘辛く味つけしたツナとじゃがいもの揚げ油を上手に利用したボリュームのあるサラダです。

トマトソースを「みそ床」のようにして、しばらくつけてから焼くと、味がなじんでおいしくなります！じゃがいもはつぶしながらソースと絡めて食べましょう。

コンソメねぎドレッシングをつかえば、ムニエルもぐんとメリハリがついてごちそうになります。

ゆでた鶏肉と野菜をこんがり焼いて食卓へ。「キャセロール」はなべで煮込んだり、耐熱性容器で焼く料理の総称として使われます。

ミネストローネのように具だくさんのスープです。帆立て缶は汁ごと加えましょう。

白ワインとマスタードシードで漬ける、さっぱりとした珍しいピクルスです。じゃがいもは少し堅めがおいしいですよ。

柔らかく煮た牛すね肉をでつくる煮物です。ほっとする味わいで、食べごたえもありますよ。

肉の歯ごたえを生かした切り方がポイント。味がなじんだ翌日に食べるとおいしい！

トロ～リ半熟卵をホクホクじゃがいもにからめて食べましょう。

牛肉のうまみとオイスターソースのコクで深い味わいになる炒め物。食感の異なる根菜の組み合わせも絶妙です。

鶏1羽を丸ごと煮る韓国の定番の水炊き。3種類の骨付き肉を使うことで、1羽のような味と気分を楽しめます。鶏肉のうまみがジワッとしみ込んだ野菜も美味。風味のよいピリ辛だれは絶品です。

野菜もたんぱく質もとれる具だくさんの汁物は「つくってあると安心」という木村家の定番。芋がらとなめこ入りのオリジナルです。

初夏の冷しゃぶはトマトだれで華やかに仕上げましょう。スープは豚肉のうまみを利用し、豆と野菜で栄養満点です。

持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。