米 の レシピ一覧1542品

オーブンで仕上げるカステラ卵は、だて巻きよりも手軽で焼きムラもできません。生地をよく練ることで、ふんわりなめらかな口当たりになります。

香ばしく焼いたさんまの骨とワタを加えただしは、コクがあって濃厚な味わい。そのだしで炊いたご飯にさんまの身を合わせれば、おかわり必至の炊き込みご飯の完成です！

鶏肉と野菜のうまみがたっぷり詰まった煮汁が味のベース。米は具を加えずに炊くのでベチャッとせずに、ふっくらと仕上がります。炊飯器でも同じ分量でつくれます！

もち米やくりを鶏1ワに詰めて煮込むサムゲタンを、リゾットにアレンジ。もち米が鶏肉の濃厚なうまみをしっかり吸って、ふっくらと炊き上がります。

大豆を気長に香ばしく炒（い）って具材に加えた炊き込みご飯です。具だくさんなので、あとはおつゆとおひたしでもあれば、上等な献立に。

尾頭付きのたいにえのきだけを詰め、うまみたっぷりに仕上げました。とっておきの日にふさわしい豪華なご飯です。

アイデアあふれる具の配置と巻き方で、彩り豊かな巻きずしの完成です。

お正月はごちそうを用意されるでしょう。そのうえで、何かつくるなら、お正月らしいものを、一つでも二つでも手づくりして。どうぞ、家族それぞれ、わが家のお雑煮でお正月をお祝いください。

おいしくて体にもいい黒豆を、正月にぴったりの豪華な炊き込みご飯にするところがレミさん流です。お客様や家族の前で、鶏肉をほぐして混ぜるパフォーマンスが喜ばれます。

つくりおきできる「きのこご飯の素」で、香り豊かな炊き込みご飯をつくります。もち米を少し入れると、もっちりして冷めてもおいしくいただけます。

たっぷりのせた錦糸卵が目に鮮やかな混ぜずし。おすしは前もってつくっておけるので、パーティーの「締め」にサッとお出しできます。

スペインの米料理のパエリアを、フライパンで手軽につくってみませんか。鶏肉とあさり、えびのうまみをご飯にしみ込ませ、カラフルな野菜で華やかに仕上げた一品です。

岡山県など瀬戸内海沿岸は、たこの漁獲量が多いことで知られています。潮流の速い海で育まれる身が締まったたこは、炊き込みご飯や混ぜご飯にすると絶品！たこを煮た汁ごと炊き込み、うまみを余さず味わいます。

つくり方は、ちらしずしとほとんど同じ。焼いたさわらを加え、ふんわりとコクを加えます。

とっておきの料理でお祝いしたいひな祭り。「春の山」をイメージした盛り付けで春の訪れをいっそう近くに感じさせてくれる華やかなちらしずしです。

【郷土料理　長野県】ご飯のおいしさとありがたさを感じる郷土料理です。

傷みやすい魚を長くおいしく食べるため、先人たちの知恵から生まれた「酢じめ」の手法。今回は、初夏に旬を迎える身近なあじを使って紹介します。

歯ざわりのいい酢れんこんとごまをたっぷり混ぜ込むのがポイント！キリッとした酸味と甘辛いお揚げのバランスが絶妙です。

香味野菜をフライパンで炒めて、香ばしさを引き出してから炊き上げます。えびもたっぷり入って具だくさんな、ごちそうピラフです。

ふた付きのフライパンで手軽につくれるパエリヤです。煮汁に加えるオレンジジュースの爽やかな香りとほのかな甘みが、かじきのおいしさを引き立てます。