箸休め の レシピ一覧148品

すっきり、さっぱり、箸休めにぴったり！アウトドアにもおすすめの一品です。

梅のキュッと酸っぱくカリカリとした食感が、まさに初夏を感じさせます。漬けてから3日間ほどで食べられるようになります。

みずみずしい新しょうがを塩と酢に漬けた、手軽な保存食です。さっぱりとしているので、炒め物やサラダにしたり、おすしに混ぜたりと幅広く使えます。煮詰めたみりんを加えれば、甘酢漬けになります。

大根の皮もだしがらの昆布も、立派な食材。ピリリと辛みがきいて、献立のアクセントになります。

この甘酢漬けは、酢と砂糖が4:2のシンプルな割合。覚えておけばいつでもつくれて便利です。

旬の食材にゆずみそを合わせて、しみじみとした味わいに。

にんにくや赤とうがらしで香りや辛みをつけておいしさアップです。季節の野菜でつくっておくと、食卓の箸休めとして重宝しますよ。

れんこんをスライサーで簡単薄切りにした、甘酸っぱい箸休め。

さっぱり味のあえ物で、献立にめりはりを。

きのこでつくるおすすめ副菜です。食感が楽しく、箸休めにぴったり。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

レモンが香る、やさしい甘さの箸休めです。前日につくっておけば、味がよくなじんでおいしい。

さっぱりとした味わいで、箸休めにぴったりです。

おかずのアクセントに、箸休めにと、一度つくればさまざまに活用できます。和食のなかでは貴重な「紅（あか）い」食べ物。大きいまま漬けて、食べるときに切るようにすると、長く保存でき、使い勝手もよくなります。

梅酒の青梅の残りや、少しだけ収穫できた実が手元にあれば、しょうゆ漬けに。分量はあくまで目安。梅じょうゆは食卓や、調理などで活躍する万能調味料になります。

短時間でも、味はしっかり。手軽につくれるピクルスです。

おなじみの甘酢漬けも、ねぎを長い形のまま盛ることで、目を引く箸休めになります。一緒に漬けた柚子のスライスが、上品に香ります。

種類の異なる野菜でつくれば、いろいろな味と食感、彩りが楽しめます！前菜やサラダとしてはもちろん、ビールやワインのお供にもおすすめの一品です。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】魚介類とみょうがの相性はぴったり！箸休めにも、ワインのお供にもおすすめです。

やさしい味のかんぴょうに、練りごまのコクと鶏のうまみを足します。箸休めにもおつまみにもおすすめ。