白梅酢 の レシピ一覧42品

鶏肉をさっぱり柔らかく仕上げる隠し味は酢と梅干し。お弁当にもぴったりです。

具だくさんの、さわやかなおすし。梅干しが食欲を刺激して、軽々と食べられます。

しっかり味の油揚げと、さっぱり味のすし飯のバランスがおいしさの秘けつです。どこか懐かしい味の一品ですよ。

香りと味のバランスがよく、食欲をそそるお弁当。フライパンひとつで作れます。

容器やおもしをそろえる必要はありません。「梅干しは大変そう」「とりあえず少量漬けたい」という方にも。（塩分18％）

３色のおにぎりをメインとした味わい豊かでボリュームのある、屋外でも食べやすいお弁当です。

塩分11％の梅干しは、しょっぱさの中に梅本来の甘酸っぱさが豊かに感じられる、食べやすさが魅力です。

ごまは軽くいってから半ずりにすると香りがたちます。梅肉とみそで味もばっちり。

完熟梅を使ってつくる梅干し。梅の重量の20％とたっぷりの赤じそを使い、濃く色づけるのが大原さん流。梅がきれいに発色するだけでなく、赤じその抗菌作用で、保存性も高まります。たっぷりの日光に当てて、ふっくらと仕上げます。

友人に振る舞って喜ばれたという、レミさんの十八番（おはこ）レシピ。だしがわりの削り節で、レンチンだけで滋味深い味わいに。ゆでた鶏もも肉を加えれば、メインおかずに大変身します。

梅干しは赤じそに漬けることできれいな色と香りが移るだけでなく、保存性も高まります。

すし飯にほのかな梅の香りが広がって、食欲を刺激します。

昔ながらの塩分20％の梅干しが失敗なくできるレシピです。

6月下旬～7月上旬になったら梅をきれいな赤色に染め、防腐効果をもたらす赤じそを漬けます。手間のかかる作業ですが、その分、梅干が美しく仕上がったときの喜びはひとしおです。

白梅酢を活用したドレッシング。サラダのほかに、さけや白身の魚によく合います。

梅酢に甘みをつけてすし酢にすると、ほんのりピンク色のすし飯に。彩りよい材料と混ぜながらいただきましょう。

さっぱりとした甘酸っぱい中華味のあえ物。ザーサイの風味が食欲をそそり、白菜がモリモリ食べられます。

かびを生じさせないポイントは、塩漬け。梅酢を早く出して、梅が浸る状態にすることです。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

ピンクにそまったすし飯といかが目にもきれいな一品。